浴室パネル

浴室パネル

浴室パネルとは?お風呂の印象を大きく左右する重要な部分

浴室パネルとは、主にシステムバス・ユニットバスの壁面に使用されているパネル材のことです。浴槽や床とともに浴室を構成する重要な部分で、毎日目に入る面積が大きいからこそ、浴室全体の印象を大きく左右します。「お風呂選びでは浴槽や床の機能を重視している」という方も多いと思いますが、理想の浴室空間をつくるうえで、実は壁パネル選びも非常に重要です。浴室パネルには、単に浴室の壁を仕上げるだけではなく、デザイン性・清掃性・水や湿気への対応・空間の明るさ・浴槽や床とのコーディネートなど、さまざまな役割があります。

浴室全体のデザインを決める大きなポイント

浴室パネルの魅力として、まず挙げられるのが豊富なデザインです。現在のシステムバスでは、定番のホワイトやベージュだけでなく、

  • ・木の温かみを感じられる「木目調」
  • ・ホテルのような高級感を演出する「石目・大理石調」
  • ・シンプルで清潔感のある「無地」
  • ・落ち着いた雰囲気の「グレー・ブラック系」

など、さまざまな色・柄が用意されています。例えば、明るいホワイトを中心にすると清潔感のある爽やかな浴室に、ダーク系の木目を取り入れると落ち着きのあるホテルライクな浴室にすることができます。同じシステムバス、同じ浴槽でも、壁パネルを変えるだけで完成した浴室の雰囲気は大きく変わります。そのため、「どのシステムバスにするか」と同じくらい、「どんな壁パネルにするか」も大切なポイントです。

毎日のお掃除のしやすさにも関係する

浴室は、水滴・石けん・シャンプー・皮脂などの汚れが付着しやすく、さらに湿気も多い場所です。そのため、浴室パネルには見た目の美しさだけでなく、毎日のお手入れのしやすさも求められます。現在のシステムバスでは、表面を滑らかにして汚れを落としやすくした壁パネルなど、清掃性に配慮された商品も多く展開されています。一方で、選ぶ色や柄によっては水滴跡や水アカなどの見え方が変わることもあります。「おしゃれだから」という理由だけでなく、普段のお掃除のしやすさまで考えて選ぶことが、長く快適に使用するためのポイントです。

水や湿気の多い浴室に適した素材

一般的な居室とは異なり、浴室は毎日のように大量の水や湿気が発生します。そのためシステムバスの壁には、浴室環境に適したパネルが使用されています。浴室パネルは水まわりで使用することを前提につくられており、適切に施工することで、毎日シャワーやお湯を使用する浴室でも快適に使えるよう設計されています。浴室をリフォームする際には、デザインだけではなく、水まわりに適した素材・仕様であることも大切です。

パネルの色で浴室の「明るさ」や「広さ」の感じ方も変わる

浴室パネルの色は、空間の見え方にも大きく影響します。例えば、ホワイトや明るいベージュなどを多く使用すると光を感じやすく、浴室全体を明るくすっきりと見せやすくなります。一方、ブラックやダークブラウン、濃いグレーなどを使用すると、落ち着きや高級感を演出しやすくなります。ただし、コンパクトな浴室で濃い色を多く使用すると、組み合わせによっては圧迫感を感じることもあります。そのような場合には、基本となる壁をホワイト系にして、正面の1面だけ濃い木目や石目をアクセントパネルとして取り入れるといった方法もおすすめです。明るさを保ちながらデザインにメリハリをつけられるため、現在のシステムバスでも取り入れやすいコーディネートです。

浴槽・床とのコーディネートも重要

浴室パネルを選ぶ際には、壁だけを見て決めるのではなく、浴槽や床、カウンター、水栓、照明などとの組み合わせも考えてみましょう。例えば、ホワイトの浴槽 × 明るい木目パネルなら、温かみのあるナチュラルな空間に。ホワイトの浴槽 × グレーの石目パネルなら、スタイリッシュでモダンな空間に。ブラック系のアクセントパネル × ホワイトの床・浴槽なら、メリハリのあるホテルライクな空間に。といったように、組み合わせによって浴室の印象を大きく変えることができます。壁パネル単体では気に入った色でも、床や浴槽と組み合わせてみると「思っていたイメージと違う」と感じる場合もあります。そのため、商品を選ぶ際には壁・床・浴槽をひとつの空間としてトータルコーディネートすることが大切です。

浴室は「壁」の面積が大きいからこそパネル選びが重要

浴室に入ったとき、視界の大部分を占めるのが壁面です。そのため、システムバスリフォームでは浴槽の形や機能だけでなく、浴室パネルの色・柄・質感をどのように選ぶかによって、完成後の満足度も変わってきます。

「明るく清潔感のあるお風呂にしたい」
「木目を取り入れてリラックスできる空間にしたい」
「高級ホテルのような浴室にしたい」
「掃除のしやすさを重視したい」

など、まずは理想とする浴室のイメージを考えてみましょう。そのうえで浴槽・床・照明などとのバランスを見ながらパネルを選ぶことで、毎日の入浴が楽しみになるような、自分好みの浴室空間をつくることができます。

\数量限定の大特価キャンペーン中/

リデア1216

LIXIL
リデア
Mタイプ
1216サイズ

本体価格
410,760円

リデア1616

LIXIL
リデア
Mタイプ

1616サイズ

本体価格
428,760円

リノビオ1216

LIXIL
リノビオV
Mタイプ

1216サイズ

本体価格
478,600円

リノビオ1616

LIXIL
リノビオV
Mタイプ

1616サイズ

本体価格
545,400円

TOTO1216

TOTO
サザナ
Sタイプ

1216サイズ

本体価格
399,190円

TOTO1616

TOTO
サザナ
Sタイプ

1616サイズ

本体価格
432,630円

\大特価キャンペーンの詳細はこちら!/

固定見積り依頼

Googleクチコミ トラストホーム

浴室パネルにはどんなデザインがある?人気の柄を紹介

システムバスを選ぶ際、浴槽の形や床の機能と同じくらい、完成後の印象を大きく左右するのが浴室パネルのデザインです。浴室は壁が占める面積が大きいため、同じ広さ・同じ設備のお風呂でも、壁パネルの色や柄を変えるだけで「明るく開放的」「落ち着いたホテルライク」「温かみのあるナチュラル」など、まったく違った雰囲気に仕上げることができます。現在のシステムバスでは、木目調や石目・大理石調、シンプルな無地、個性的なモダン柄など、さまざまなデザインが用意されています。ここでは、浴室リフォームで選ばれる代表的な壁パネルのデザインと、それぞれの特徴をご紹介します。

【木目調】

木目調

~温かみのある落ち着いた浴室へ~

木目調の浴室パネルは、木の自然な風合いを感じさせるデザインで、リラックスできる温かみのある浴室をつくりたい方におすすめです。明るいナチュラル系から、落ち着いたブラウン、重厚感のあるダークブラウンまで幅広いカラーがあり、選ぶ色によって浴室の印象も大きく変わります。例えば、明るい木目とホワイトの浴槽・床を組み合わせれば、清潔感のあるナチュラルな空間に。濃いブラウン系の木目をアクセントとして取り入れれば、高級感のあるホテルライクな浴室に仕上げやすくなります。木目調は、ナチュラル・北欧風・和モダン・ホテルライクなど、さまざまなインテリアテイストに合わせやすいのも魅力です。特に、浴槽正面などの1面だけを木目調にして、残りの3面をホワイトやベージュ系にするアクセントパネルとして取り入れると、木目の存在感を活かしながら浴室全体をすっきりまとめることができます。「落ち着いてゆっくり入浴できるお風呂にしたい」という方には、ぜひ検討していただきたいデザインです。

【石目・大理石調】

石目

~高級感のあるホテルライクな空間に~

浴室に高級感を取り入れたい方から人気なのが、石目・大理石調の壁パネルです。天然石や大理石をイメージした柄によって、一般的な浴室とはひと味違った、上質で洗練された雰囲気を演出できます。カラーも、ホワイト系・ベージュ系・グレー系・ブラック系など幅広く、明るい石目なら清潔感と上品さを、ダーク系の石目なら重厚感や高級感を演出しやすくなります。特にグレー系の石目は、ホワイトの浴槽やブラック系の水栓・カウンターなどともコーディネートしやすく、シンプルモダンやホテルライクな浴室をつくりたい場合に取り入れやすいデザインです。また、大理石調でも柄の大きさや濃淡によって印象が変わります。細かな柄なら比較的すっきりとした印象に、大きな石目模様なら壁そのものの存在感が強くなり、よりラグジュアリーな空間を演出できます。ただし、コンパクトな浴室に濃い石目やブラック系を全面的に使用すると、組み合わせによっては圧迫感を感じる場合があります。そのような場合は、1面だけ石目調を取り入れ、残りを明るい色にすると、空間の明るさと高級感を両立しやすくなります。

【無地・単色】

単色

~シンプルで清潔感のある浴室に~

「長く使っても飽きにくいお風呂にしたい」という方におすすめなのが、無地・単色系の浴室パネルです。ホワイト・アイボリー・ベージュ・ライトグレーなどを中心に、浴槽や床とも合わせやすく、浴室全体をシンプルにまとめられます。特にホワイト系は光を感じやすく、浴室を明るく清潔な印象に見せやすいため、窓のないマンションの浴室やコンパクトな浴室にも取り入れやすいカラーです。無地というと「少し物足りないのでは?」と思われるかもしれませんが、浴槽や床、カウンター、収納、水栓などの色を変えることで、シンプルながらもメリハリのある空間をつくることができます。また、3面をホワイト+1面を木目、3面をベージュ+1面を石目といったように、アクセントパネルを引き立てるベースカラーとしても活躍します。流行に左右されにくいため、「シンプル」「清潔感」「飽きにくさ」を重視したい方には特におすすめです。

【抽象柄・モダン柄】

抽象柄

~個性的でデザイン性の高い浴室へ~

「せっかくリフォームするなら、ありきたりなお風呂にはしたくない」という方には、抽象柄やモダン柄の浴室パネルも選択肢になります。木目や石目のように自然素材をそのまま表現するのではなく、幾何学的な模様や繊細なライン、金属や布などをイメージした質感など、メーカーによってさまざまなデザインがあります。浴室の1面に取り入れるだけでも印象的なアクセントとなり、スタイリッシュ・モダン・ラグジュアリーなど、個性のある空間づくりを楽しめます。一方で、存在感の強い柄は、床や浴槽、カウンターなどにもデザイン性の高いものを組み合わせると、全体がまとまりにくくなる場合があります。そのため、特徴的な壁パネルを選ぶ場合は、浴槽や床をシンプルなカラーにして、壁を主役にするとバランスを取りやすくなります。

どの柄を選ぶか迷ったら「どんなお風呂にしたいか」から考える

浴室パネルには非常に多くの選択肢があるため、カタログを見始めると「どれも良く見えて決められない」ということもあります。そんなときは、色や柄から選ぶのではなく、まず完成後にどのような浴室にしたいのかを考えてみましょう。

理想の浴室イメージ おすすめのパネル
明るく清潔感のある浴室 ホワイト・明るい無地
温かみのある浴室 ナチュラル系木目
落ち着いてくつろげる浴室 ブラウン・ダーク木目
ホテルライクな浴室 グレー石目・大理石調
高級感・重厚感を出したい ダーク石目・ブラック系
シンプルで飽きにくい浴室 ホワイト・ベージュ・グレー
個性的でおしゃれな浴室 抽象柄・モダン柄

浴室パネルは一度リフォームすると長く使用するものだからこそ、現在の流行だけで決めるのではなく、毎日見ても心地よく、長く使いやすいデザインかどうかも大切です。さらに、カタログ上の小さなサンプルと実際の浴室全面に施工した場合では、色の濃さや柄の見え方が違って感じられることがあります。気になるデザインが見つかったら、可能であればショールームなどで大きなサンプルや実際の展示を確認し、浴槽・床・照明まで含めた浴室全体のコーディネートをイメージしながら選ぶと、リフォーム後の「思っていた雰囲気と違った」という失敗を防ぎやすくなります。

入浴時間が楽しみになる!豊富なお風呂(浴室)リフォーム事例集

y%e6%a7%98%e9%82%b8 k%e6%a7%98%e9%82%b8
n%e6%a7%98%e9%82%b8 m%e6%a7%98%e9%82%b8
h%e6%a7%98%e9%82%b8 h%e6%a7%98%e9%82%b8-2

施工事例

浴室パネルの色はどう選ぶ?カラー別の特徴

~「好きな色」だけで決めない!浴室の広さや明るさも考えたカラー選び~

システムバスの壁パネルを選ぶとき、「どの色がおしゃれ?」「汚れが目立ちにくい色は?」「狭いお風呂でも暗く見えない色は?」と迷う方も多いのではないでしょうか。浴室パネルは壁の大部分を占めるため、選ぶカラーによって浴室の明るさ・広さの感じ方・清潔感・高級感などが大きく変わります。カタログで気に入った色をそのまま選ぶのもひとつの方法ですが、実際には浴室の広さや窓の有無、照明、浴槽・床の色などとのバランスまで考えることが大切です。ここでは、代表的なカラーごとの特徴やおすすめのコーディネートをご紹介します。

【ホワイト系】

~清潔感があり、明るく広々とした浴室に~

浴室パネルの定番といえば、やはりホワイト系です。白は光を反射して空間を明るく見せやすいため、コンパクトな浴室や窓のないマンションの浴室にも取り入れやすいカラーです。清潔感があり、浴槽・床・カウンターなどの色とも合わせやすいため、「どの色にするか迷っている」という方にも選びやすいでしょう。真っ白なホワイトだけでなく、少し温かみのあるオフホワイトや、細かな柄が入ったタイプなどもあり、選ぶパネルによって印象を変えることができます。また、ホワイトをベースにして1面だけ木目や石目のアクセントパネルを取り入れるコーディネートもおすすめです。明るさを確保しながらデザイン性も高められるため、シンプルになりすぎるのを避けたい場合にも向いています。

【ベージュ・アイボリー系】

~やわらかく温かみのあるリラックス空間へ~

ホワイトよりも柔らかく、温かみを感じられるのがベージュ・アイボリー系です。明るさを保ちながらも真っ白ほどシャープになりすぎず、優しく落ち着いた浴室をつくりやすいカラーです。ナチュラル系の木目やホワイトの浴槽とも相性が良く、自然でリラックスできる浴室空間を目指す方におすすめです。また、洗面脱衣所をベージュや木目を中心としたナチュラルテイストにしている場合は、浴室にも同系色を取り入れることで、水まわり全体に統一感を持たせることができます。

【グレー系】

~モダンで落ち着いた、おしゃれな浴室に~

近年のおしゃれな浴室づくりで取り入れやすいのがグレー系です。ホワイトほど明るすぎず、ブラックほど重たくならないため、モダンで落ち着いた空間を演出できます。ライトグレーなら明るく上品な印象に、チャコールグレーなど濃いカラーなら高級感のあるホテルライクな雰囲気に仕上げやすくなります。さらに、グレーはホワイト・ブラック・木目など幅広いカラーと組み合わせやすいことも大きな魅力です。

例えば、

グレー × ホワイト
→ 清潔感のあるシンプルモダン

グレー × 明るい木目
→ 温かみのあるモダンスタイル

グレー × ブラック
→ 高級感のあるホテルライク

といったコーディネートを楽しめます。「流行を取り入れながらも、落ち着いて長く使える浴室にしたい」という方にもおすすめです。

【ブラウン・木目系】

~木の温もりを感じる、くつろぎのバスルームへ~

浴室を「身体を洗う場所」だけでなく、一日の疲れをゆっくり癒す空間にしたい方におすすめなのがブラウン・木目系です。木目調パネルには、明るいナチュラルブラウンからウォールナットのような濃い色までさまざまな種類があります。明るい木目なら自然で爽やかな印象になり、ダークブラウンなら落ち着きと高級感のある浴室を演出できます。特に、ホワイトの浴槽+ホワイト系の壁3面+木目アクセント1面といった組み合わせは、明るさを残しながら木目の温かみを取り入れられるためおすすめです。和モダン・ナチュラル・北欧風・ホテルライクなど、幅広いテイストに合わせやすいのも木目系ならではの魅力です。

【ブラック・ダーク系】

~重厚感のあるホテルライクな浴室へ~

高級感や重厚感を重視したい場合には、ブラック・ダーク系の浴室パネルがよく似合います。ブラックやダークグレー、濃い石目などを取り入れることで、一般的な明るい浴室とは違った、落ち着きのあるラグジュアリーな空間を演出できます。間接照明やダウンライトなどと組み合わせれば、ホテルやスパのような雰囲気も目指せます。一方で、濃いカラーは使う面積によって浴室が暗く、狭く感じられることがあります。特にコンパクトな浴室では、4面すべてをブラック系にするのではなく、1面をダークカラーのアクセントパネルにして、残りをホワイトやライトグレーにするなど、明暗のバランスを考えることがポイントです。また、濃色は水滴跡や水アカなどが目につきやすい場合もあるため、デザインだけでなく普段のお手入れについても考えて選びましょう。

浴室の広さに合わせて色を選ぶ

浴室パネル選びでは、浴室の広さも重要です。マンションなどの比較的コンパクトな浴室では、ホワイト・アイボリー・ライトベージュ・ライトグレーなど、明るいカラーをベースにすると空間をすっきり見せやすくなります。一方、広さに余裕のある浴室では、ダークグレーやブラック、濃い木目などを広い範囲に取り入れ、落ち着きや高級感を演出する方法もあります。「濃い色が好きだけれど、浴室が狭く見えるのは避けたい」という場合には、アクセントパネルとして1面だけ取り入れるとバランスを取りやすくなります。

窓の有無もチェック!窓がない浴室は明るさを意識

戸建てでは浴室に窓があるケースも多い一方、マンションでは窓のない浴室も珍しくありません。窓がない浴室では自然光が入らないため、濃い壁パネルを多く使用すると、想像していた以上に暗く感じる場合があります。そのため、窓のない浴室では明るい壁をベースにして、アクセントとして濃色を取り入れる方法もおすすめです。反対に、大きな窓があり自然光が入りやすい浴室なら、少し濃いカラーを取り入れても重たい印象になりにくい場合があります。

照明を点けたときの見え方まで考える

意外と見落としやすいのが浴室照明との相性です。浴室パネルは、ショールームやカタログで見た色と、実際の浴室に施工したときの色がまったく同じ印象になるとは限りません。照明の明るさや光の色、パネルの光沢・質感などによって、実際の見え方が変わるためです。特にグレー・ブラウン・ブラックなどの濃いカラーは、照明によって印象が変わりやすいため、可能であればショールームの展示や大きなサンプルで確認しておくと安心です。

「好きな色」+「浴室全体のバランス」で選ぶことが大切

浴室パネルは毎日目にするものですから、もちろん自分が好きな色を選ぶことは大切です。ただし、色だけを単体で選ぶのではなく、浴室の広さ・窓の有無・照明・浴槽・床・カウンター・水栓まで含めて考えることで、よりまとまりのある浴室に仕上げやすくなります。例えば、ダーク系の壁を選んだら浴槽や床は明るくする、木目を主役にするなら周囲はシンプルなホワイトにするなど、「どこを主役にするか」を決めるのも失敗しにくい方法です。浴室パネルは面積が大きいからこそ、完成後に「思っていたより暗かった」「柄が強すぎた」とならないよう、カタログだけで判断せず、できるだけ実物のサンプルやショールームの展示を確認しながら選ぶことをおすすめします。

固定見積り依頼

Googleクチコミ トラストホーム

全面同色?アクセントパネル?浴室パネルの張り分け方

~壁の組み合わせで浴室の印象は大きく変わる!~

浴室パネルを選ぶときは、「何色にするか」「どんな柄にするか」だけでなく、そのパネルを浴室のどの壁に、どのくらい使用するかも重要なポイントです。同じ木目調や石目調のパネルでも、4面すべてに使用する場合と、1面だけアクセントとして取り入れる場合では、完成した浴室の雰囲気が大きく変わります。代表的な張り分け方としては、「全面同色」「1面アクセント」「複数面アクセント」があります。それぞれの特徴を理解し、浴室の広さや理想のデザインに合わせて選びましょう。

【全面同色】

~シンプルで統一感のある浴室に~

全面同色は、浴室の4面を同じ色・柄のパネルで統一するコーディネートです。壁全体に統一感が生まれるため、すっきりとしたシンプルな浴室にしたい方に向いています。特にホワイト・アイボリー・ライトベージュなどの明るいカラーで全面を統一すると、清潔感があり、明るく開放的な印象に仕上げやすくなります。窓がないマンションの浴室やコンパクトな浴室など、できるだけ明るく広々と見せたい場合にも取り入れやすいコーディネートです。また、壁をシンプルにすることで、浴槽や床、カウンター、水栓などのデザインを引き立てることもできます。一方、濃いグレーやブラック、ダークブラウンなどを4面すべてに使用すると、高級感や重厚感を演出できますが、浴室の広さや照明によっては暗さや圧迫感を感じることがあります。全面同色を選ぶ場合は、「4面すべてに施工されたときにどう見えるか」までイメージして色を選ぶことがポイントです。

【1面アクセント】

~木目・石目を取り入れて、おしゃれな浴室に~

現在のシステムバスで取り入れやすいのが、4面のうち1面だけ色や柄を変えるアクセントパネルです。例えば、3面をホワイト系にして、残りの1面だけ木目調や石目調、ダークカラーなどにすることで、浴室全体にメリハリが生まれます。ホワイト3面 × 木目1面なら、明るさと温かみを両立したナチュラルな浴室に。ホワイト3面 × グレー石目1面なら、清潔感を残しながらホテルライクな浴室に。ライトグレー3面 × ダークパネル1面なら、モダンで落ち着いた浴室に。というように、アクセントパネルのデザインによってさまざまな雰囲気を楽しめます。全面に濃い柄を使用するよりも圧迫感を抑えやすいため、「ダークカラーや大胆な柄を使いたいけれど、浴室が暗くなるのは避けたい」という方にもおすすめです。

アクセントパネルは「どの面にするか」も重要

1面アクセントを選ぶ場合は、パネルの色や柄だけでなく、どの壁をアクセントにするかも考えてみましょう。浴槽に入ったときに正面に見える壁をアクセントにすれば、入浴中にお気に入りの木目や石目を楽しみやすくなります。一方、シャワーやカウンターのある壁をアクセントにすると、水栓・ミラー・収納などの設備と組み合わせて、デザイン性の高い一面をつくることができます。浴室の入口から見たときに最も目に入りやすい壁をアクセントにして、ドアを開けた瞬間の印象を重視する方法もあります。そのため、アクセントパネルを選ぶ際には、「入浴中にどう見えるか」「浴室へ入ったときにどう見えるか」「水栓やミラーとの相性はどうか」まで考えて位置を決めると、完成後の満足度を高めやすくなります。

【複数面アクセント】

~デザインにこだわった存在感のある浴室へ~

よりデザイン性を重視したい場合には、複数の壁面に特徴のあるパネルを取り入れる方法もあります。1面だけではなく複数面に木目・石目・濃色などを使用することで、壁そのものに存在感を持たせた浴室空間をつくることができます。例えば、落ち着いた石目調を複数面に使用すれば、ホテルやスパのような重厚感のある空間を演出しやすくなります。広さに余裕のある浴室では、壁の存在感を活かしたラグジュアリーなコーディネートにも向いています。ただし、複数面アクセントは色・柄の使い方に注意が必要です。特に、濃い色+大きな柄+暗い床+暗い浴槽といった組み合わせにすると、完成後に想像以上の圧迫感が出る場合があります。壁を大胆なデザインにするのであれば、浴槽や床はホワイトやライトグレーなどにして明るさを残すなど、浴室全体で「足し算・引き算」を考えることが大切です。

張り分け方による違いを比較
張り分け方 印象 メリット 注意したいポイント
全面同色 シンプル・統一感 すっきりまとまりやすい 濃色全面は暗く感じる場合も
1面アクセント おしゃれ・メリハリ 柄や濃色を取り入れやすい アクセントにする位置も重要
複数面アクセント 高級感・個性的 デザイン性を高めやすい 色・柄によって圧迫感が出やすい

迷った場合には、明るいカラーをベースにして1面だけアクセントパネルを取り入れると、比較的コーディネートしやすくなります。

アクセントパネルは浴槽・床とのバランスも考える

浴室パネルの張り分けで失敗しないためには、壁だけを見て決めないことも重要です。例えば、存在感のある木目調のアクセントパネルを選ぶのであれば、床や浴槽はホワイト系でシンプルにまとめる。グレーの石目調パネルを選ぶのであれば、ブラック系の水栓やカウンターを組み合わせてホテルライクに仕上げる。反対に、浴槽そのものに濃い色を選ぶのであれば、壁は明るい色にしてバランスを取る。このように、壁・浴槽・床・カウンター・水栓・照明をひとつの空間として考えることで、まとまりのある浴室をつくりやすくなります。

「カタログの小さな見本」だけで決めないことも大切

浴室パネル選びで注意したいのが、小さなカラーサンプルと、実際に壁一面へ施工したときでは印象が変わることがある点です。特に木目や大理石調などの柄物は、小さなサンプルでは柄全体の雰囲気が分かりにくいことがあります。また、ショールームと実際の自宅では、浴室の広さや照明、窓から入る光などの条件も異なります。気になるパネルがある場合には、可能であれば大きなサンプルやショールームの展示を確認し、「この色を壁一面に使ったらどう見えるか」「4面に使っても重たくならないか」までイメージして選ぶことがおすすめです。全面同色・1面アクセント・複数面アクセントのどれが正解ということではありません。浴室の広さや明るさ、好みのテイスト、浴槽・床との組み合わせを考えながら、ご家庭に合った張り分け方を選ぶことが大切です。

固定見積り依頼

Googleクチコミ トラストホーム

狭い浴室を広く見せるパネルの選び方

~色・柄・アクセントの工夫で開放感のあるバスルームへ~

マンションやコンパクトな戸建ての浴室では、「もう少し広いお風呂にしたい」「圧迫感のない明るい浴室にしたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。浴室そのものの面積を広げるには間取り変更などの大がかりな工事が必要になる場合がありますが、壁パネルの色や柄、床・照明との組み合わせを工夫することで、実際の広さを変えなくても開放感のある浴室を目指すことができます。特に浴室は壁が視界に入る割合が大きいため、パネル選びによって空間の感じ方が変わります。コンパクトな浴室だからこそ、デザインだけでなく「広く見えるか」という視点も取り入れてみましょう。

【ホワイトや明るいベージュをベースにする】

~明るいカラーで圧迫感を軽減~

狭い浴室を広く見せたい場合に取り入れやすいのが、ホワイト・アイボリー・ライトベージュ・ライトグレーなどの明るいカラーです。明るい色は光を感じやすく、壁面の圧迫感を抑えながら、浴室全体をすっきりとした印象にまとめやすくなります。特に窓がないマンションの浴室では自然光が入らないため、ホワイト系のパネルと明るい照明を組み合わせることで、清潔感のある開放的な空間を演出しやすくなります。「白一色では少し物足りない」という場合には、真っ白ではなく淡いベージュや薄いグレー、さりげない柄が入ったパネルを選ぶのもおすすめです。

【全面を濃いカラーにしすぎない】

~ブラックやダークブラウンは使う面積がポイント~

ブラックやチャコールグレー、ダークブラウンなどの濃いカラーは、高級感のあるホテルライクな浴室をつくるうえで魅力的です。ただし、コンパクトな浴室の4面すべてを濃色で囲むと、組み合わせによっては壁が迫ってくるように感じられ、実際の広さ以上に圧迫感が出ることがあります。濃い色を使ってはいけないということではなく、「どのくらいの面積に使うか」が重要です。例えば、壁3面をホワイト系にして、残り1面だけをダークグレーや木目調にすれば、明るさを残しながら高級感をプラスできます。

【アクセントカラーは1面に絞る】

~明るさを保ちながらデザイン性もアップ~

コンパクトな浴室では、1面だけデザインを変えるアクセントパネルが取り入れやすい方法です。例えば、

ホワイト3面 × ナチュラル木目1面
→ 明るく温かみのある浴室

ホワイト3面 × グレー石目1面
→ 開放感のあるホテルライクな浴室

ライトベージュ3面 × ブラウン木目1面
→ 落ち着きのあるナチュラルな浴室

といった組み合わせが考えられます。アクセントを1面に絞ることで、視線を集めるポイントをつくりながら、残りの明るい壁によって空間の圧迫感を抑えやすくなります。「狭い浴室だけれどデザインにもこだわりたい」という場合には、特におすすめの方法です。

【床も明るいカラーにする】

~壁だけでなく足元までトータルで考える~

浴室を広く見せたい場合は、壁パネルだけでなく床のカラーも重要です。壁をホワイトにしても、床や浴槽をすべてブラックなどの濃色にすると、足元が重たい印象になることがあります。ホワイト・ベージュ・ライトグレーなどの明るい床を組み合わせれば、壁から床まで自然につながり、浴室全体を軽やかな印象にまとめやすくなります。反対に、「明るい色だけではメリハリがない」と感じる場合は、壁の1面やカウンター、水栓など部分的に濃色を取り入れると、空間を引き締めることができます。明るい色を基本にして、濃い色をアクセントとして使うと考えると、コンパクトな浴室でもコーディネートしやすくなります。

【横方向への広がりを感じるデザインを選ぶ】

~柄の見え方にも注目してみよう~

浴室パネルは「色」だけでなく、柄の方向や大きさによっても空間の印象が変わります。横方向への流れを感じる木目や石目などは、視線を横へ誘導し、壁面に広がりを感じさせる効果が期待できます。一方で、非常に大きく存在感のある柄やコントラストの強いデザインは、コンパクトな浴室では壁の存在感が強くなりすぎることもあります。狭い浴室では、比較的シンプルな柄をベースにして、アクセントとして木目や石目を取り入れると、すっきりまとめやすいでしょう。

【照明との組み合わせも忘れずに】

~同じパネルでも照明によって見え方が変わる~

浴室を広く明るく見せるためには、壁パネルと照明の組み合わせも重要です。特にマンションでは浴室に窓がないケースも多く、日中でも照明だけで明るさを確保することになります。明るいパネルと適切な照明を組み合わせることで、壁面が明るく見え、空間全体の圧迫感を軽減しやすくなります。一方で、ダークカラーの壁を多く取り入れた場合は、同じ照明でも空間が暗く感じられることがあります。また、照明の光の色によってもパネルの印象は変わります。温かみのある光なら木目やベージュ系がより柔らかな印象になり、すっきりとした光ならホワイトやグレー系の清潔感を引き立てやすくなります。そのため、壁パネルの色だけを見るのではなく、実際に照明が点灯した状態までイメージして選ぶことが大切です。

【浴槽・カウンター・収納も同系色でまとめる】

コンパクトな浴室では、たくさんの色を使いすぎないこともポイントです。壁はホワイト、浴槽はブラック、床はベージュ、カウンターはブラウン、収納はグレー……というように色を増やしすぎると、視覚的な情報量が多くなり、まとまりのない印象になることがあります。例えば、ホワイト+ライトグレー+木目など、基本となるカラーを2~3色程度にまとめると、統一感のあるすっきりとした浴室をつくりやすくなります。浴室パネルだけでなく、浴槽・床・カウンター・収納・水栓まで含めてひとつの空間としてコーディネートすることがポイントです。

マンションの浴室こそパネル選びで印象が変わる

マンションの浴室は、建物の構造や配管などの関係から、リフォームをしても浴室そのものを大幅に広げることが難しい場合があります。だからこそ、壁パネルや床、浴槽、照明などの選び方が重要になります。例えば、築年数が経過したマンションで、濃い色や古さを感じる浴室からホワイトを基調とした壁+明るい床+木目のアクセントパネルへ変更するだけでも、浴室全体の印象は大きく変わります。「広くできないから仕方ない」と諦めるのではなく、現在のスペースを活かしながら、明るく開放感のある浴室を目指してみましょう。

狭い浴室を広く見せるポイントまとめ

チェックポイント おすすめの選び方
ベースの壁 ホワイト・ベージュなど明るい色
アクセント 木目・石目などを1面に
濃色の使い方 全面ではなくポイント使い
床 ホワイト・ライトグレーなど明るめ
柄 シンプルで横への広がりを感じるもの
色数 2~3色程度にまとめる
照明 パネルが暗く見えないよう全体で検討

浴室そのものの面積を変えられなくても、壁パネルの色・柄・張り分け方や、床・照明との組み合わせを工夫することで、実際の広さ以上に明るく開放的に感じられる浴室を目指すことができます。特にマンションやコンパクトな浴室をリフォームする際は、「好きなパネルを選ぶ」だけでなく、完成した空間をどう見せたいかまで考えてコーディネートすることが、満足度の高い浴室づくりにつながります。

【マンション向け】大特価セット

戸建て向け】大特価セット

浴槽・床・カウンターとの組み合わせも重要!

~浴室パネルだけで決めない!空間全体のコーディネートが成功のポイント~

浴室パネルを選ぶとき、気に入った色や柄を見つけると「このパネルにしたい!」と壁だけに注目してしまいがちです。しかし、実際のシステムバスは壁パネルだけで完成するものではありません。

壁パネル+浴槽+床+カウンター+水栓+照明+浴室ドア

これらすべてが組み合わさって、ひとつの浴室空間が完成します。そのため、パネル単体では「おしゃれ!」と思っていても、浴槽や床などと組み合わせたときに、「思っていたより暗かった」「色が多くてまとまりがない」「ショールームで見たイメージと違う」と感じることがあります。浴室パネルを選ぶ際は、必ず浴室全体をひとつの空間として考えることが大切です。

【浴槽との組み合わせ】

~壁と浴槽の色で浴室全体の印象が決まる~

浴室パネルと合わせて、特に大きな面積を占めるのが浴槽です。ホワイト系の浴槽は、木目・石目・グレー・ブラックなど幅広い壁パネルと合わせやすく、清潔感のある浴室をつくりやすい定番カラーです。

例えば、

ホワイト浴槽 × ナチュラル木目
→ 明るく温かみのある浴室

ホワイト浴槽 × グレー石目
→ モダンでホテルライクな浴室

ホワイト浴槽 × ダークブラウン木目
→ メリハリのある落ち着いた浴室

といったコーディネートができます。一方、ブラック・グレー・ブラウンなどの濃い浴槽を選ぶ場合は、壁まで濃色にすると空間全体が重たく感じられることがあります。濃色の浴槽を主役にするのであれば、壁にはホワイトやライトグレーなどを取り入れて、明るい部分と暗い部分のバランスを取るのがおすすめです。

【床との組み合わせ】

~足元の色まで考えると空間がまとまりやすい~

床は壁ほど大きな面積ではありませんが、浴室全体の印象を整える重要な部分です。例えば、ホワイト系の壁にライトグレーの床を合わせれば、明るさを保ちながら空間を引き締めることができます。木目調のアクセントパネルには、ベージュやライトグレーなどの床を合わせると、ナチュラルで落ち着いた印象に仕上げやすくなります。反対に、ダーク系壁+ブラック床+濃色浴槽のように、壁・床・浴槽をすべて濃い色で統一すると、高級感は出しやすいものの、浴室の広さや照明によっては想像以上に暗く感じることがあります。特にマンションなどの窓がない浴室では、床にもある程度明るい色を残しておくと、圧迫感を抑えやすくなります。

【カウンターとの組み合わせ】

~小さな部分でも意外と目立つポイント~

浴室のカウンターも、コーディネートを左右するポイントです。壁を木目、浴槽をホワイト、床をグレーにしたのに、カウンターだけ全く違う色を選んでしまうと、場合によっては統一感がなく見えることがあります。例えば、ホワイト系なら清潔感のあるすっきりした印象に。ブラック系なら空間を引き締め、ホテルライクな印象に。壁と近いカラーなら、カウンターの存在感を抑えて統一感を出しやすくなります。最近ではカウンターを小さくしたり、あえて設置しなかったりするプランもありますので、デザインだけでなく掃除のしやすさや実際の使い方まで考えて選ぶことも大切です。

【水栓・シャワーとの組み合わせ】

~細部のカラーで浴室の完成度が変わる~

水栓やシャワーは小さな設備ですが、壁パネルの前に設置されるため意外と目に入りやすい部分です。一般的なメタル・シルバー系はさまざまなパネルに合わせやすく、清潔感のある印象になります。ブラック系の水栓やシャワーを選べる商品であれば、グレーや石目調の壁と組み合わせることで、よりスタイリッシュな雰囲気を演出できます。ただし、アクセントパネル・浴槽・床・水栓と、それぞれ違う色を取り入れすぎるとまとまりにくくなります。「メインカラー」「サブカラー」「アクセントカラー」を意識して、使用する色数を増やしすぎないことがポイントです。

【照明との組み合わせ】

~照明によってパネルの色の見え方も変わる~

忘れてはいけないのが浴室照明です。壁パネルは、カタログや小さなサンプルで見たときと、実際に浴室へ施工して照明を点けたときでは印象が異なることがあります。例えば、木目やベージュ系のパネルは温かみのある照明と組み合わせることで、よりリラックス感のある空間に仕上げやすくなります。一方、ホワイトやグレー、石目調などは、照明との組み合わせによってモダンでスタイリッシュな印象を演出できます。特に窓がないマンションの浴室では、昼間でも照明が空間の見え方に大きく関係します。そのため、壁パネルを選ぶときには「照明を点けたらどんな色に見えるのか」まで考えておきましょう。

【浴室ドアとの組み合わせ】

~脱衣所から見たときの印象も考える~

浴室ドアは浴室内部だけでなく、洗面脱衣所から見たときの印象にも関係します。ホワイト系のドアは多くの浴室に合わせやすく、空間をすっきり見せやすいのが特徴です。また、浴室リフォームと同時に洗面脱衣所のクロスや床、洗面化粧台なども交換する場合は、浴室だけでなく洗面脱衣所まで含めた水まわり全体のコーディネートを考えると、より統一感のある住まいになります。

「全部ホワイト」なら失敗しない?

ホワイトは浴室を明るく清潔に見せやすく、非常に使いやすいカラーです。

しかし、

壁=ホワイト
浴槽=ホワイト
床=ホワイト
カウンター=ホワイト

とすべてを同じような白でまとめると、好みによっては少し単調に感じることもあります。その場合は、壁の1面だけに木目や石目を取り入れたり、床をライトグレーにしたり、カウンターをブラックにしたりすることで、空間にメリハリをつけられます。「明るさは残したいけれど、少しおしゃれにしたい」という場合には、ホワイトをベースにアクセントカラーを1色追加する方法がおすすめです。

反対に「全部ダークカラー」にも注意

ホテルライクな浴室を目指して、

壁=ブラック
床=ダークグレー
浴槽=ブラック
カウンター=ブラック

と濃色で統一すると、重厚感のある浴室をつくることができます。ただし、実際の浴室の広さや窓の有無によっては、想像以上に暗く感じたり、圧迫感が出たりする可能性があります。特にコンパクトな浴室では、濃色はアクセントとして取り入れ、どこかにホワイトやライトグレーなどの明るい部分を残すとバランスを取りやすくなります。

失敗しにくい!浴室カラーコーディネート例
目指したい雰囲気 壁パネル 浴槽 床・その他
明るく清潔 ホワイト ホワイト ライトグレー
ナチュラル ホワイト+木目 ホワイト ベージュ
ホテルライク ホワイト+グレー石目 ホワイト グレー+ブラック小物
温かみ・くつろぎ ベージュ+木目 ホワイト ベージュ
モダン ライトグレー+濃色アクセント ホワイト グレー
ラグジュアリー ダーク石目 ホワイトまたはグレー ダーク系を部分使い
「パネル単体」ではなく完成した浴室をイメージしよう

浴室リフォームで後悔を防ぐために重要なのは、ひとつひとつの商品を単体で選ばないことです。「この木目が好き」「ブラックの浴槽がおしゃれ」「グレーの床も格好いい」と、それぞれお気に入りのものを選んでも、すべてを組み合わせたときに必ずしもまとまるとは限りません。システムバスを選ぶ際は、壁パネル → 浴槽 → 床 → カウンター → 水栓 → 照明 → ドアをまとめて確認し、完成した浴室全体をイメージすることが大切です。メーカーのカラーシミュレーションやショールームの展示なども活用しながら、できるだけ大きな面積で色や質感を確認すると、「パネル単体では素敵だったのに、完成したらイメージと違った」という失敗を防ぎやすくなります。毎日使用する浴室だからこそ、デザインだけでなく、明るさ・清掃性・使いやすさも含めてトータルでコーディネートし、長く心地よく使える浴室を目指しましょう。

固定見積り依頼

Googleクチコミ トラストホーム

浴室パネル選びでよくある失敗・後悔

~「思っていたイメージと違った」を防ぐために確認したいポイント~

浴室パネルは、システムバス全体の雰囲気を大きく左右する重要な部分です。木目調や石目調、ホワイト、グレー、ブラックなど豊富なデザインから選べるため、リフォームの中でも楽しみながら決められるポイントですが、完成後に「もう少し違う色にすればよかった」「ショールームで見たときと印象が違う」と感じるケースもあります。システムバスは一度設置すると長く使用する設備です。完成してから簡単に壁パネルだけを変更できるものではないため、デザインだけでなく、浴室の広さ・照明・床や浴槽との組み合わせ・日頃のお手入れまで考えて選ぶことが大切です。ここでは、浴室パネル選びで起こりやすい失敗や後悔と、その対策についてご紹介します。

【失敗①】ショールームでは良かったのに、自宅では暗く感じる

~浴室の広さ・窓・照明によって色の見え方は変わる~

ショールームで見た浴室がとてもおしゃれだったため、同じようなダークカラーを選んだものの、完成した自宅の浴室では「思っていたより暗い」と感じることがあります。ショールームは展示スペースが広く、照明もしっかり計画されているため、自宅の浴室とは環境が異なります。特にマンションなどの窓がない浴室やコンパクトな浴室では、濃い色を広い面積に使用すると暗く感じやすくなる場合があります。ショールームの展示を参考にする際には、パネルだけを見るのではなく、自宅の浴室の広さ・窓の有無・照明の位置や明るさまで考えて選ぶことが重要です。

【失敗②】全面ブラックにしたら想像以上に圧迫感が出た

~濃色は「使う面積」が重要~

ブラック・ダークグレー・ダークブラウンなどは、高級感のあるホテルライクな浴室をつくりやすい人気カラーです。しかし、4面すべてを濃色にすると、浴室の広さによっては想像以上に壁の存在感が強くなり、圧迫感を覚えることがあります。特にコンパクトな浴室では、濃色を使いたい場合でも、3面をホワイトやライトグレー+1面をブラック系といったアクセントパネルとして取り入れる方法もおすすめです。「好きな色だから全面に使う」のではなく、その色をどのくらいの面積で見せるのかまで考えてみましょう。

【失敗③】おしゃれだけれど水アカが目立つ

~デザイン性と毎日の掃除はセットで考える~

濃い色のパネルを採用した際に気になりやすいのが、水滴跡や水アカです。ブラックやダークグレーなどの濃色は非常にスタイリッシュですが、乾燥した水滴の跡などが明るく見え、汚れが目につきやすい場合があります。「ホテルライクな浴室にしたい」という希望だけで決めるのではなく、日頃どの程度お掃除できるのかまで考えることが大切です。お手入れの負担を抑えたい場合には、ライトグレーやベージュ、適度に柄が入った石目調なども比較しながら検討するとよいでしょう。

【失敗④】壁は気に入っているけれど、床や浴槽と色が合わなかった

~パネル単体ではなく浴室全体を見る~

意外と起こりやすいのが、ひとつひとつは気に入っているのに、組み合わせると統一感がないというケースです。例えば、

「壁は高級感のあるグレー石目」
「浴槽はブラウン」
「床はベージュ」
「カウンターはブラック」

というように、それぞれを単体で選んでいくと、完成したときに色数が多くなり、まとまりにくくなる場合があります。システムバスでは、

壁パネル+浴槽+床+カウンター+水栓+照明+ドア

をひとつの空間として考えましょう。メインとなるカラーを決めて、使用する色数をある程度絞ると、統一感のある浴室に仕上げやすくなります。

【失敗⑤】カタログで見た色と実物の印象が違った

~小さな写真だけでは分かりにくいことも~

浴室パネルをカタログや画面上だけで選ぶ場合に注意したいのが、実際の色・質感との見え方の違いです。特に木目調や石目調は、色だけでなく柄の大きさや濃淡、光沢なども印象を左右します。小さなカタログ写真では上品な薄いグレーに見えていても、実際に壁一面へ施工すると想像より柄が強く感じられることもあります。また、パソコンやスマートフォンの画面では、ディスプレイの設定によって色の見え方も変わります。可能であれば、実物サンプルやショールームの展示で確認してから決定すると安心です。

【失敗⑥】アクセントパネルの位置をもっと考えればよかった

~「どの柄にするか」と同じくらい「どこに使うか」が重要~

アクセントパネルは、1面だけ木目や石目などに変えることで、おしゃれな浴室をつくりやすいコーディネートです。しかし、完成後に「せっかく気に入ったパネルを選んだのに、あまり目に入らない」と感じることもあります。アクセントパネルの位置を決める際には、

・浴室へ入った瞬間に見える位置
・浴槽に入ったときに正面に見える位置
・シャワー・ミラー・カウンターとの組み合わせ

などを考えてみましょう。お気に入りの柄を「どこから、どのように見せたいか」を考えることで、アクセントパネルをより効果的に取り入れられます。

【失敗⑦】流行だけで選んでしまった

~毎日、長く使うことも忘れずに~

浴室にも、その時々で人気のカラーやデザインがあります。トレンドを取り入れること自体は浴室リフォームの楽しみのひとつですが、システムバスは洋服や家具のように簡単に交換するものではありません。そのため、「今おしゃれに見えるか」だけではなく、「数年後も気に入って使えそうか」という視点も大切です。流行のデザインを取り入れたい場合は、全面ではなくアクセントパネルとして採用するなど、飽きにくさとのバランスを考えてみましょう。

失敗を防ぐなら「小さなカタログだけ」で決めない

浴室パネル選びで後悔を減らすために特におすすめしたいのが、できるだけ実物に近い状態で確認することです。カタログに掲載されている数センチ程度のカラー見本だけでは、壁一面になったときの色の濃さや柄の存在感まではイメージしにくいものです。気になるパネルが見つかったら、

  • ・大きめの実物サンプルで色・柄・質感を見る
  • ・ショールームで壁一面になった状態を確認する
  • ・浴槽・床・カウンターとの組み合わせを見る
  • ・照明を点けた状態の見え方を確認する
  • ・実際の施工事例を参考にする

といった方法で確認すると、完成後のイメージをつかみやすくなります。特に施工事例は、「このパネルを実際の浴室に使うとどのように見えるのか」を確認する参考になります。ホームページでは、この部分から同じメーカー・同じパネルカラーを使用した施工事例へ内部リンクを設置するのもおすすめです。

「好きなパネル」ではなく「好きな浴室」を選ぼう

浴室パネル選びで大切なのは、パネル単体で一番気に入った商品を選ぶことだけではありません。最終的にどのような浴室空間にしたいのかを考え、そのイメージに合ったパネルを選ぶことがポイントです。

「明るく清潔感のある浴室にしたい」
「木の温もりを感じながら入浴したい」
「高級ホテルのような空間にしたい」
「掃除がラクで長くきれいに使いたい」

など、優先したいことを整理してから商品を比較してみましょう。カタログ・実物サンプル・ショールーム・施工事例などを活用しながら、壁パネルだけではなく、浴槽・床・カウンター・水栓・照明まで含めた完成形を確認して選ぶことが、「思っていた浴室と違った」という後悔を防ぐポイントです。

北九州で浴室・システムバスリフォームならトラストホーム北九州店へ!

~浴室パネルのデザイン選びから、システムバス全体のリフォームまでお任せください~

北九州で浴室・システムバスのリフォームをご検討中の方は、地域密着のトラストホーム北九州店へぜひご相談ください!

浴室リフォームでは、浴槽の形や機能だけでなく、壁パネルの色・柄・張り分け方によって完成後の雰囲気が大きく変わります。

「明るく清潔感のある浴室にしたい」
「木目を取り入れて温かみのある空間にしたい」
「グレーの石目調でホテルライクなお風呂にしたい」
「狭い浴室をできるだけ広く見せたい」
「床や浴槽に合う壁パネルが分からない」

このような浴室パネル・カラーコーディネートに関するお悩みも、お気軽にご相談ください。

トラストホーム北九州店では、TOTO・LIXIL・Panasonic・タカラスタンダードなど各メーカーのシステムバスに対応し、ご希望のデザインはもちろん、現在の浴室の広さや使い方、ご予算、お手入れのしやすさなども考慮しながら、お客様に合った浴室リフォームをご提案いたします。

壁パネルだけを単体で考えるのではなく、浴槽・床・カウンター・水栓・照明・浴室ドアなどを含めた浴室全体のバランスを考えながら商品選びをサポートいたします。

トラストホーム北九州店なら浴室のさまざまなご相談に対応!

✓ TOTO・LIXIL・Panasonic・タカラスタンダードなど各メーカー対応
✓ 壁パネルの色・柄・アクセントパネル選びのご相談
✓ 浴槽・床を含めたカラーコーディネートのご提案
✓ 現地調査・お見積り無料
✓ 浴室水栓・シャワー・浴室ドアなどの部分リフォームにも対応
✓ 浴室暖房乾燥機・換気扇などのご相談もOK
✓ システムバス全体の交換・リフォームに対応
✓ 戸建て・マンションどちらも対応

「壁パネルの色を迷っている」という商品選びの段階から、既存浴室の解体・システムバスの設置まで、浴室リフォームをトータルでサポートいたします。

また、浴室全体を交換するほどではない場合には、水栓・シャワー・浴室ドア・浴室暖房乾燥機など必要な部分だけを交換するリフォームについてもご相談いただけます。

毎日使用するお風呂だからこそ、見た目がおしゃれなだけでなく、掃除のしやすさや使いやすさ、冬場の快適性なども含めて、ご家族が長く快適に使える浴室を一緒に考えていきましょう。

北九州市で浴室パネル選び・システムバス交換・お風呂リフォームをご検討中の方は、トラストホーム北九州店へお気軽にお問い合わせください!
ご希望やご予算に合わせて、理想の浴室づくりをお手伝いいたします!(^^)!

入浴時間が楽しみになる!豊富なお風呂(浴室)リフォーム事例集

y%e6%a7%98%e9%82%b8 k%e6%a7%98%e9%82%b8
n%e6%a7%98%e9%82%b8 m%e6%a7%98%e9%82%b8
h%e6%a7%98%e9%82%b8 h%e6%a7%98%e9%82%b8-2

施工事例

◎リフォームメニュー一覧

・キッチンリフォーム
・浴室(お風呂)リフォーム
・トイレリフォーム
・洗面化粧台
・IH・ガスコンロリフォーム
・給湯器の設置・取り替え

◎対応地域
北九州市内,八幡西区,八幡東区,小倉北区,小倉南区,若松区,門司区&北九州市の近隣地域
※上記以外も福岡県内であればご相談ください

◎外壁塗装・屋根塗装・防水工事も承ります
・外壁塗装/外壁リフォーム
・屋根塗装/屋根リフォーム
・防水工事

◎お問い合わせは、お電話またはメールにて承ります!

相談無料・見積もり無料
お電話の場合はこちら:0120-39-1137
メールの場合はこちら:リフォーム無料相談
補助金情報についてはこちら:補助金紹介ページ
施工事例も定期的に更新しておりますのでぜひご覧ください!

【マンション向け】大特価セット

戸建て向け】大特価セット

インスタ

ページの先頭へ

リフォームをお考えの方は、当社へお気軽にご相談下さい。

  • フリーダイヤル:0120-39-1137
  • メールでのお問合わせ