キッチンで毎日活躍しているレンジフード(換気扇)。
調理中に出る煙や油、におい、湿気などを外へ排出し、キッチンの空気を清潔に保つために欠かせない存在です。
しかし、10年・15年と長く使用するうちに、吸い込みが弱くなったり、動作音が大きくなったり、掃除が大変に感じるようになることもあります。
「最近、換気の効きが悪い気がする」
「フィルター掃除が面倒」「スイッチの反応が悪い」
そんなお悩みをお持ちの方は、レンジフード交換リフォームのタイミングかもしれません。
トラストホーム北九州店では、北九州市を中心に多くのキッチン・レンジフード交換リフォームを手がけており最新機能を備えた快適なレンジフードへの取替工事を行っています。
自社施工・直接仕入れにより、高品質かつ低価格なリフォームを実現しています。中間業者を通さず、無駄なコストを徹底カット!
北九州のご家庭に寄り添った、安心・納得のリフォームをお届けします。
現地調査・お見積もりはすべて無料!どうぞお気軽にご相談ください。
ここからは、交換のメリットから種類の選び方、施工の流れ、最新機能まで詳しくご紹介します。
レンジフード(換気扇)は必ず設置しないといけないの?
建築基準法・第28条および同法施行令第20条において、住宅などの居室・台所には換気設備を設けることが義務とされています。
つまり、ガスコンロやIHヒーターなどを使用するキッチンには必ず「換気設備」が必要です。
ただし、「換気扇の形状」までは指定されていないため、設置するのが「レンジフード型」か「壁付けプロペラ型」かは自由です。
レンジフードが必要とされる理由
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油煙・においを屋外に排出するため
調理中には油煙や水蒸気、においが発生します。
これを適切に排出しないと、壁や天井に油汚れが付着し、室内環境が悪化します。 -
湿気やカビの発生を防ぐため
特にマンションや高気密住宅では、湿気がこもるとカビ・結露の原因になります。
レンジフードは湿気を外に逃がし、空気の循環を保つ役割を担います。 -
一酸化炭素などの有害ガスを排出するため(ガスコンロ使用時)
ガス調理では燃焼により一酸化炭素が発生するため、
適切な換気が行われないと健康被害につながるおそれがあります。 -
建築基準法の換気回数基準を満たすため
住宅には「1時間あたりの必要換気量」が定められています。
レンジフードはその中心的な役割を果たす設備です。
例外的にレンジフードが不要なケース
レンジフードが「必須でない」場合も、極めて限定的に存在します。
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外気に直接開放された屋外キッチン・バルコニーキッチンなど
→ 屋内ではないため、法的な換気設備の義務対象外。 -
飲食を目的としない簡易的なミニキッチン(電気ケトル・電子レンジのみ使用)
→ 揚げ物や炒め物などを行わない場合は、必ずしも換気扇が必要ではないケースもあります。
ただし、これらも建築確認・管理規約・消防指導によっては設置が求められる場合が多いです。
IHコンロの場合もレンジフードは必要?
IHクッキングヒーターは燃焼ガスを発生しないため、「換気が不要」と思われがちですが、油煙・におい・湿気は発生します。また、建築基準法上も「調理を行う場所=換気設備が必要」とされているため、IHでもレンジフードは設置が必須です。特に密閉性の高い住宅では、IH+レンジフードの組み合わせで快適な環境を保つことが重要です。
レンジフード(換気扇)交換の目安(サイン)とは
レンジフードは、調理中に発生する油煙・におい・湿気・熱気を外へ排出する大切な設備です。
キッチンの快適さや清潔さを保つうえで欠かせませんが、長年使い続けるうちに、少しずつ性能が落ちていくのをご存じでしょうか。
一般的に、レンジフードの寿命は 約10~15年 といわれています。この期間を過ぎると、モーターやファンの劣化が進み、吸い込みが弱くなったり、動作音が大きくなったりと、さまざまな不調が現れ始めます。
ここでは、交換の目安となる代表的なサインを詳しくご紹介します。
① 吸い込みが弱くなった
以前よりも煙やにおいが残りやすいと感じたら、モーターの回転力が低下している可能性があります。長年の使用でファンに油汚れがこびりつくと、羽根のバランスが崩れ、モーターへの負担が大きくなります。また、吸い込みの弱さは「ダクトの詰まり」や「弁の開閉不良」が原因の場合も。掃除をしても改善しない場合は、機器自体の交換時期と考えましょう。
② 動作音が大きくなった・異音がする
新品の頃よりモーター音が大きい、または「ゴー」「カタカタ」と異音がする場合、内部の軸受け(ベアリング)や羽根が摩耗している可能性があります。放置すると、モーターが焼き付いて動かなくなることもあるため、異音が出始めた段階で点検または交換を検討しましょう。静音設計の最新モデルに交換すれば、料理中の会話やテレビの音も気にならなくなります。
③ スイッチやボタンの反応が悪い
押しても動作しない、ランプが点かないなどの症状は、内部基盤(制御ユニット)の劣化が原因です。スイッチ部分の接点が酸化・摩耗していることも多く、部分修理が難しい場合は本体交換が確実で安全です。最近のレンジフードはタッチ式やリモコン操作タイプもあり、使い勝手が格段に向上しています。
④ 掃除してもすぐにベタつく・油汚れが取れない
「掃除をしてもベタつきが戻る」「油が垂れてくる」場合、内部に汚れがこびりつき、ファンや整流板の防汚コーティングが劣化している可能性があります。フィルターやファンの油汚れが厚くなると、吸い込み効率が低下。結果的に、より多くの油が室内に拡散してしまいます。最新のレンジフードは、フィルターレス構造や自動洗浄機能を搭載しており、「月1回拭くだけ」で清潔さを保てるほどお手入れが簡単です。
⑤ 照明が点かない・点滅する
レンジフードの照明が点灯しない場合、単なる電球切れではなく電源基盤の劣化や配線不良の可能性があります。点滅を繰り返す症状も基盤トラブルのサイン。交換部品が入手できない旧モデルも多いため、安全のため本体ごとの交換をおすすめします。LED照明搭載の新モデルなら、明るく省エネで、寿命も長く経済的です。
⑥ 本体の塗装が剥がれている・錆びている
長期間の使用で、レンジフードの外装に錆や塗装剥がれが見られる場合、内部も同様に劣化が進んでいることが多いです。錆が内部モーターや電装部分にまで及ぶと、漏電や火災リスクにつながることもあるため要注意。見た目が古くなったタイミングは、安全面からも交換の良い目安です。
⑦ 設置から10年以上経過している
大きな不具合がなくても、10年以上経過したレンジフードは交換の検討時期です。内部部品の経年劣化は避けられず、特に部品供給が終了している機種は、故障時に修理ができません。また、最近のレンジフードは省エネ性能が大きく向上しているため、交換するだけで電気代の節約になる場合もあります。
レンジフード選びの基本ポイント
① 設置場所と排気方向を確認する
キッチンのレイアウトやダクトの位置によって、選べるレンジフードのタイプが異なります。壁付けキッチンには「壁付け型」、アイランドキッチンには「天吊り型」が対応します。また、排気方向(上・横)を誤ると設置できないこともあるため、現地確認は必須です。
② コンロ幅に合わせたサイズを選ぶ
レンジフードの幅は、コンロと同じサイズを選ぶのが基本です。一般的には60cm・75cm・90cmの3サイズが主流。コンロより小さいサイズを選ぶと、吸い込みが不十分になりやすいため注意しましょう。
③ ファンの種類やタイプを理解して選ぶ
レンジフード内部にある「ファン(送風機)」の種類によって、吸引力・音・掃除のしやすさが大きく変わります。
ファンの種類と特徴
レンジフードには、主に以下の4種類のファンが使われています。それぞれにメリット・デメリットがあり、設置場所や用途によって向き不向きがあります。
ファンの種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|
シロッコファン |
円筒状のファンが横向きに回転し、ダクトを通して排気する。現在の主流。 | 静音・省エネ・ダクト配管が自由 | ファンの分解掃除がやや大変 |
ターボファン |
上向きに回転し、排気量が多い。業務用にも多い。 | 吸引力が強い・排気効率が高い | 動作音が大きい傾向 |
プロペラファン |
壁に直接取り付けて外に排気するタイプ。古い住宅に多い。 | 価格が安い・構造がシンプル | 外気の影響を受けやすい・気密性が低い住宅には不向き |
ノンフィルター(フィルターレス)ファン | フィルターを無くし、整流板と羽根で油煙を分離。オイルトレーで油を受ける構造。 | 掃除が簡単・内部が汚れにくい・デザインがスリム | 初期費用はやや高めだがメンテナンス性に優れる |
レンジフードの主なタイプと特徴
レンジフードは、形状やデザインによってタイプが分かれます。ここでは、北九州市でも人気の高い「スリム型」「ブーツ型」「フラット型」の3タイプをご紹介します。
① スリム型レンジフード(スタイリッシュタイプ)
現在もっとも人気の高いタイプが「スリム型レンジフード」です。凹凸のないフラットなデザインで、どんなキッチンにも馴染みやすく、見た目がスタイリッシュで圧迫感がありません。整流板付き構造で吸い込み効率が高く、油煙を効率的にキャッチ。さらに、フィルターレスまたは簡単に外せるフィルターを採用しており、お手入れも非常に簡単です。最近では「自動洗浄機能」や「コンロ連動機能」などを搭載したモデルも登場。デザイン性と機能性を両立した、まさに現代の標準タイプといえます。
② ブーツ型レンジフード(深型タイプ)
従来から多くの住宅で使用されているのが「ブーツ型レンジフード」です。煙や油をいったんフード内部にためてから排気する構造のため、吸引力が強く、揚げ物や炒め物をよくされる方におすすめです。耐久性が高く、既存の寸法に合わせやすいので、古い換気扇からの交換リフォームに向いています。一方で、内部構造がやや複雑なため、油汚れがたまりやすく掃除の手間が増えるというデメリットもあります。ただし、最近ではフィルターの取り外しやすい改良型も多く登場しています。
③ フラット型レンジフード(浅型タイプ)
フラット型は、特にマンションリフォームやカウンターキッチンに多く採用されています。デザインの特徴は、フード下部が完全に平らな「フラットパネル形状」。見た目がすっきりしており、空間を広く見せたい方に最適です。ブーツ型と同様に、フィルター構造を採用しているため、定期的にフィルターを取り外してお手入れを行う必要があります。
④掃除のしやすさで選ぶ
レンジフードは、毎日の調理で油や水蒸気がつきやすいため、掃除のしやすさ=快適さにつながります。選ぶ際は、次のポイントに注目しましょう。
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フィルターレス構造:掃除が圧倒的にラク。オイルトレーを定期的に拭くだけ。
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整流板付き:吸い込み効率を高め、油の飛散を防ぐ。
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自動洗浄機能:ファンを自動で洗浄し、メンテナンスの負担を大幅軽減。
特に「掃除が面倒」「高い位置の掃除がつらい」という方は、ノンフィルター型または自動洗浄タイプがおすすめです。
⑤デザイン・カラーで選ぶ
レンジフードはキッチンの印象を大きく左右します。最近では、ブラック・ホワイト・シルバー・マットグレーなど、キッチンインテリアに合わせたカラーバリエーションが豊富。吊戸棚やキッチンパネルと色を統一すると、より上品で統一感のある仕上がりになります。北九州市内でも、スタイリッシュな「マットブラック」や「鏡面シルバー」を選ぶ方が増えています。
⑥静音・省エネ・連動機能にも注目
静音性
最新のレンジフードは、モーター制御技術が進化し、従来よりも約20〜30%の騒音カットを実現。リビングと一体型のオープンキッチンでも快適に使用できます。
省エネ性能
LED照明搭載やDCモーター採用により、電気代を抑えつつ長寿命化。毎日の運転コストを大幅に削減できます。
コンロ連動機能
コンロを点けると自動で換気が始まり、消すと自動停止。スイッチの押し忘れを防げる便利機能です。
最新レンジフードの魅力と進化ポイント
近年のレンジフードは、従来の「吸い込むだけ」から大きく進化しています。各メーカーが清掃性・静音性・デザイン性にこだわり、快適で美しいキッチンを実現する製品を開発しています。代表的な進化ポイントは次のとおりです。
● お手入れが圧倒的にラクに!
フィルターのない「フィルターレス構造」や、油煙を整流板で効率的に捕集するタイプが主流です。これにより、内部に汚れがたまりにくく、お手入れは数か月に一度の簡単洗浄だけでOK。従来のようにゴシゴシこすったり、高所作業をする必要がなくなります。
● 自動洗浄機能でいつでも清潔
Panasonicやクリナップなどが展開している自動洗浄タイプは、ファンの汚れを自動で洗い流す仕組みを搭載。ボタンを押すだけで内部洗浄が完了し、清潔さを保ちながらメンテナンスの負担を大幅に軽減します。
● 静音&省エネ性能の向上
最新のモーター制御技術により、動作音を大幅に低減。深夜や早朝の調理時でも音が気になりません。また、消費電力を抑えた省エネ設計で、長期的な光熱費削減にもつながります。
● デザインの自由度がアップ
スタイリッシュなスリムデザインやフラット形状が増え、キッチンの印象を美しく一新。カラーや素材も豊富で、インテリア性を重視したリフォームにも対応可能です。
トラストホーム取り扱いメーカーの特長
各シリーズのロゴをクリックすると、詳しい特徴ページをご覧いただけます。
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- ●クリナップ
- クリナップのレンジフードは、「お手入れのしやすさ」と「デザイン性」を両立した高性能モデルです。ボタンひとつで自動洗浄できる「洗エールレンジフード」は、約10年間ファン掃除不要で、節水・時短を実現。ステンレス製フィルター採用の「とってもクリンフード」は、水洗いだけで簡単に油汚れを落とせます。さらに、スタイリッシュな「Ballena(バジェーナ)」は高級感あるステンレスデザインと高い煙捕集性能を兼ね備え、省エネ・静音設計で快適なキッチン空間を演出します。掃除の負担を減らし、美しさと機能性を求める方に最適です。
レンジフード交換リフォームの流れ
レンジフード交換工事は、通常1日で完了するケースがほとんどです。トラストホーム北九州店では、経験豊富な施工スタッフが丁寧に対応し、安全・確実な作業を行います。
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無料現地調査
既存機種のサイズ・設置位置・ダクト径・電源位置などを確認。 -
ご提案・お見積り
お手入れ頻度やデザインの希望に合わせて、最適な機種をご提案。 -
施工・交換工事
古いレンジフードを撤去し、新しい機種を設置。配線・排気を丁寧に調整。 -
動作確認・お引き渡し
吸い込み・照明・静音性などを確認して完了です。
お客様の生活リズムに配慮し、最短で快適なキッチン環境をお届けします。
トラストホーム北九州店の強み
● 地域密着の安心対応
北九州市を中心に、小倉北区・八幡西区・門司区・戸畑区など幅広いエリアで対応。
地域特性や建物構造を熟知しており、マンション・戸建て問わず最適な施工を行います。
● 自社施工で中間マージンなし
プラン提案から施工、アフターまで一貫対応。下請け業者に丸投げせず、責任をもって最後まで対応するため、高品質で適正価格を実現します。
● 豊富な施工実績
キッチン・水まわりリフォームを中心に、北九州市内で多数の施工実績あり。「掃除が楽になった」「音が静かになった」といったお客様の声を多数いただいています。
● メーカー各社の取り扱い
LIXIL、TOTO、Panasonic、クリナップ、タカラスタンダードなど主要メーカーの最新レンジフードを幅広く取り扱っています。比較しながら最適な製品を選定できます。
● アフターサポートも万全
工事後の不具合やメンテナンスも、迅速に対応。長く安心してお使いいただけるよう、地域密着型のサポート体制を整えています。
北九州市で人気のレンジフード交換事例
【施工事例】タカラスタンダード製レンジフードへ交換リフォーム
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施工内容:レンジフード交換工事
商品名:タカラスタンダード VRAT-902ADR
施工場所:北九州市(マンション)
■施工の様子
既存のブーツ型レンジフードを取り外し、タカラスタンダードのスリム型「VRAT-902ADR」に交換。コンロ上の壁面とフードのラインを揃えたすっきりした仕上がりで、圧迫感のないデザインとなりました。タカラならではの耐久性の高いホーロー素材が採用されており、油汚れもサッと拭くだけで落とせます。
■リフォーム後のポイント
・お手入れラクラクのホーロー整流板採用
・スリムデザインで見た目もスタイリッシュ
・高い吸引力と静音設計で快適な調理空間に
・LED照明付きで手元も明るく、省エネ効果も◎
交換後は、キッチン全体が明るく広く感じられる印象に。
★その他の施工事例はこちら★
補助金・支援制度について
レンジフード単体では対象外の場合もありますが、キッチン全体リフォームや他の住宅設備と組み合わせることで補助対象になるケースがあります。
トラストホーム北九州店では、制度の最新情報を随時チェックし、お客様に最も有利なご提案を行っています。
北九州市でレンジフード交換リフォームをご検討中の方へ
古いレンジフードを新しいモデルに交換するだけで、キッチンの快適さ・清潔さ・省エネ性は大きく変わります。
トラストホーム北九州店では、現地調査からお見積り、ご提案まで無料で承っております。
「掃除のしやすいタイプがいい」「デザインを一新したい」「音を静かにしたい」など、
どんなご希望でもお気軽にお伝えください。
お客様のライフスタイルに合わせた最適なレンジフードリフォームを、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートいたします。
現地調査から最適なご提案、設置工事、アフターサポートまで一貫対応で安心です。
キッチンの換気を快適にしたい方、デザインを一新したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
→ ご相談・お見積もり依頼はこちらから
◎リフォームメニュー一覧
・キッチンリフォーム
・浴室(お風呂)リフォーム
・トイレリフォーム
・洗面化粧台
・IH・ガスコンロリフォーム
・給湯器の設置・取り替え
◎対応地域
北九州市内,八幡西区,八幡東区,小倉北区,小倉南区,若松区,門司区&北九州市の近隣地域
※上記以外も福岡県内であればご相談ください
◎外壁塗装・屋根塗装・防水工事も承ります
・外壁塗装/外壁リフォーム
・屋根塗装/屋根リフォーム
・防水工事
◎お問い合わせは、お電話またはメールにて承ります!
相談無料・見積もり無料
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