システムキッチンの選び方

キッチン

リフォームで失敗しないための完全ガイド

「キッチンがもっと使いやすくなれば、毎日の料理が楽しくなるのに…」
「片付けや掃除がラクなキッチンにしたい」
「子どもが成長することを考えると、安全性も気になる」

そんな思いを抱えて、リフォームを検討される方は少なくありません。キッチンは毎日の生活に直結する場所であり、家族の暮らしを支える大切な空間です。だからこそ、リフォームの際には “どんなシステムキッチンを選ぶか” が快適さと満足度を大きく左右します。

システムキッチンはメーカーやグレードも多種多様で、見た目のデザインから収納力、IHや水栓といった細部の設備まで、選択肢がとても豊富です。価格も数十万円から数百万円まで幅広く、「どこにこだわればよいのか分からない」というお声も多く聞きます。

この記事では、リフォーム会社として多くの施工を手掛けてきた経験をもとに、 失敗しないシステムキッチンの選び方を分かりやすく解説します。基本的な考え方から、細かな設備の選び方、さらに将来を見据えたポイントまで丁寧にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

システムキッチンとは?

「システムキッチン」という言葉は耳にしたことがあっても、具体的にどのようなものか説明できる方は意外と少ないかもしれません。

従来の流し台は、シンク・コンロ・収納などがそれぞれ独立しており、配置の自由度はありましたが、見た目に統一感がなく、隙間の掃除が大変でした。

一方、システムキッチンはシンク・調理台・コンロ・収納・レンジフードなどが一体化しており、見た目に美しく機能的。さらに、サイズや仕様を組み合わせて自宅に最適なプランを作れるのが特徴です。

システムキッチンの主なメリット

  • お部屋になじむデザイン:インテリアと合わせやすく、見た目もすっきり

  • お手入れしやすい作り:段差やすき間が少ないから、油汚れやホコリも拭くだけでキレイ

  • たっぷり入る収納:引き出しやパントリーで、空間を無駄なく活用

  • 毎日が便利になる機能:IH・食洗機・タッチレス水栓など、家事を助ける設備がそろう

  • リフォームしやすい安心設計:サイズや規格が整っているので、入れ替え工事もスムーズ

ポイント①キッチンのレイアウトを選ぶ

どんなLDKをつくりたいかを考えましょう

キッチンは「料理をするための場所」だけでなく、家族が集まり会話を楽しむ大切な空間です。
そのため、キッチン単体ではなくリビング・ダイニングを含めたLDK全体の雰囲気や暮らし方をイメージして選ぶことが大切です。

  • 家族との会話を楽しみたい方 → 対面式やアイランド型がおすすめ
  • 効率を重視したい方 → I型やL型でコンパクトに
  • 大人数や来客が多い方 → U型やアイランド型で広々と
  • 限られた空間でも開放感が欲しい方 → ペニンシュラ型が人気

キッチンレイアウトの特徴とメリット

I型キッチン
I型

壁に沿って一直線に配置する、もっとも一般的なスタイルのキッチンです。
大きな特徴は、省スペースで設置できるため、限られた間取りのお住まいでも取り入れやすいこと。費用も比較的抑えやすく、リフォームに人気のあるレイアウトです。

また、壁付けにすることでリビング・ダイニングの空間を広々と活用でき、開放感のあるLDKをつくることができます。

L型キッチン
L型

シンクとコンロを直角に配置したスタイルです。
調理や片付けの動線が短く、効率的に作業が進められるのが魅力。作業スペースも広いため、二人以上で同時に料理をするご家庭にもぴったりです。
また、コーナー部分を工夫すれば収納量も大きく確保でき、実用性の高いレイアウトです。

アイランド型キッチン
アイランド型

部屋の中央に独立して配置する、開放感たっぷりのスタイルです。
リビングやダイニングに向かって作業できるため、家族やゲストと会話を楽しみながら料理ができます。
おしゃれで高級感もあり、ホームパーティや交流の多いご家庭に人気のレイアウトです。

ペニンシュラ型キッチン
ペニンシュラ型

片側が壁に接しているアイランド型のスタイルです。
アイランド型ほど広いスペースを必要とせず、限られた空間にも取り入れやすい点が魅力です。
対面式の開放感を味わいながら、家族とのコミュニケーションを大切にできるため、近年とても人気の高いレイアウトです。

ポイント②サイズと高さの決め方

キッチンのサイズは、作業のしやすさや快適さに直結します。間口や奥行き、ワークトップの高さだけでなく、吊戸棚の位置も考慮することが大切です。

間口(幅)

一般的には 2400mm(2m40cm)〜2700mm(2m70cm)が主流です。

  • 単身や夫婦二人 → 2400mm前後

  • 4人以上のご家庭 → 2550mm〜2700mm以上がおすすめです。

奥行き

標準は 65cm。

  • 壁付け型なら65cmが基本です。

  • 対面式やアイランド型なら75cmに広げると使いやすいです。

ワークトップ(作業台)の高さ

身長に合った高さを選ぶと、調理や片付けがぐっと楽になります。
目安は身長÷2+5cm。
例:身長160cm → 約85cm

高さが合わないと、腰痛や肩こりの原因になるため要注意です。

吊戸棚の高さ

吊戸棚は「手が届きやすい位置」にすることが大切です。

  • 標準は床から145〜150cm程度の位置に底面がくる高さです。

  • 背の低い方や高齢の方 → さらに下げるか、昇降式の吊戸棚を選ぶと安心です。

  • 最近は吊戸棚を設けず、オープンにして開放感を優先するケースも増えています。

収納量を増やしたいのか、使いやすさを優先するのか、ライフスタイルに合わせて決めることがポイントです。

ポイント③収納計画のポイント

システムキッチンの魅力の一つは 圧倒的な収納力。

  • 引き出し収納
     従来の開き戸と比べて、奥のものが取り出しやすく、仕切りを工夫すれば調理器具がすっきり。

  • 吊り戸棚
     収納量は増えるが、高齢期には出し入れが大変になる可能性も。電動昇降タイプなら安心。

  • パントリー
     まとめ買い派や大家族には必須。食材や調理器具をまとめて収納でき、キッチンが散らかりにくい。

  • ゴミ箱スペース
     意外と忘れがちですが、分別が進む現代では必須。引き出し内やシンク下に組み込むと便利。

収納計画は「今の量」だけでなく、「10年後も増え続けること」を前提に余裕を持たせることが重要です。

ポイント④デザインを考える

レイアウトやサイズが決まったら、次のステップはデザイン選びです。
キッチンは空間の中でも大きな面積を占めるため、インテリア全体との調和がとても重要です。テイストや色、素材の選び方ひとつで、お部屋の印象が大きく変わります。

お部屋全体との調和を意識する

キッチンだけを単独で考えるのではなく、リビングやダイニングを含めた空間全体を見渡して選ぶことがポイントです。

  • ・キッチンだけが浮いてしまうデザインを避けられる

  • ・部屋全体に統一感が出て落ち着いた雰囲気になる

  • ・リフォーム後も長く飽きずに使える

キッチンのみのリフォームであっても、既存の床材や壁紙、家具と調和するデザインを意識すると仕上がりが自然になります。

カラー選びのポイント

キッチンの扉カラーや天板の色は、お部屋全体の印象を左右します。

  • ホワイト・ベージュ系:清潔感があり、空間を明るく広く見せたい方におすすめ

  • 木目調:温かみのある雰囲気で、ナチュラルテイストのインテリアと相性抜群

  • ダークカラー(ブラック・ネイビーなど):高級感があり、スタイリッシュな空間に仕上がる

  • アクセントカラー:赤やブルーなどを部分的に取り入れることで個性的な雰囲気を演出

「落ち着いた空間にしたいのか」「アクセントをつけたいのか」を明確にすると、迷わず選びやすくなります。

素材ごとの特徴

キッチンはデザインだけでなく、素材によってもお手入れのしやすさや耐久性が変わります。

メラミン化粧板:キズや汚れに強く、比較的リーズナブル

鏡面仕上げ:光沢があり高級感が出るが、指紋や汚れが目立ちやすい

木目調シート:温かみがあり、家具と合わせやすい

ポイント⑤設備・機器の選び方(細部まで徹底解説)

IH

・機能・メリット

  • 火を使わないため着衣着火の心配が少ない。小さなお子さま・ご高齢の方にも安心。

  • ガラストップがフラットで拭き取り掃除が短時間で完了。

  • 温度管理が得意(揚げ物の温度キープ、保温、タイマー等)。

  • 立ち上がりが早く、鍋底全体でムラなく加熱。オール電化との相性がよい。

・注意点

  • 200Vの専用回路が必要になることが多い。分電盤の空きや容量を事前に確認。

  • 使える鍋に条件あり(磁性体の鍋・IH対応品)。土鍋・銅鍋は使えない場合がある。

  • 揚げ物のときは専用鍋推奨。鍋底が反っていると温度ムラの原因に。

・選び方の目安

  • 天板幅:60cm/75cm。家族人数や鍋の大きさで選ぶ。

  • コイル数と配置:3口同時利用の余裕、ラジエントヒーター併設モデルも便利。

  • 操作性:ダイヤル式かタッチ式か。表示の見やすさ、タイマーの独立性もチェック。

  • 換気扇との連動機能があると使い勝手UP。

・こんな方におすすめ

  • 掃除をラクにしたい/安全性を高めたい/電気契約を見直して光熱費を最適化したい。

ガス

・機能・メリット

  • 強火調理や直火が必要な料理に強い。炒め物・炙り・中華鍋が使いやすい。

  • 鍋を選びにくい(土鍋・銅鍋もOK)。

  • 停電時でも使えるタイプがある(安全上、点火方式に要確認)。

・注意点

  • 換気はしっかり。レンジフード能力とダクト経路の確認が大切。

  • 小さな炎でも高温になるため、可燃物の配置に注意。

・選び方の目安

  • 安全機能(Siセンサー、鍋無し検知、立消え安全装置、天板過熱防止等)は必須。

  • トッププレート素材:ガラストップは掃除が簡単、ホーローはコスパ良好。

  • 天板幅:60/75cm。グリルは無水両面焼きやスチーム調理対応だと便利。

・こんな方におすすめ

  • 強火を活かした料理が多い/手持ちの鍋をそのまま使いたい。

※迷う場合は「IH2口+ラジエント1口」などのミックスも選択肢です。

水栓(金具)

・機能・メリット

  • タッチレス水栓:手が汚れていてもセンサーで出止水。衛生的で節水にも効果。

  • 浄水器一体型:切替え一つで浄水が使える。カートリッジ交換周期も要チェック。

  • ハンドシャワー/引き出し式:ホースが伸び、シンク隅の掃除や大鍋洗いが快適。

  • 節湯A1等級など省エネ性能を満たすモデルも多数。

・注意点

  • タッチレスは電源(乾電池 or ACアダプター)を要確認。配線スペースも考慮。

  • 吐水切替(シャワー/ストレート)や吐水口の到達距離がシンクに合うか現物確認。

  • 浄水カートリッジのランニングコストも事前に把握。

・選び方の目安

  • レバー位置(壁側に当たらないか)・吐水口高さ(大鍋が入るか)・操作方向。

  • メンテ性(吐水口の泡沫器具の外しやすさ、カルキ汚れの拭き取りやすさ)。

・こんな方におすすめ

  • 家事を時短したい/衛生面が気になる/キッチンをすっきり見せたい。

シンク

・素材と特徴

  • ステンレス:耐久・耐熱・価格のバランスが良い。エンボス加工は傷が目立ちにくい。

  • 人工大理石:カラーが選べ、天板との一体成形で見た目が美しい。熱い鍋は敷物推奨。

  • 静音仕様:裏面制振材で水はね音を低減。マンションで夜間使用が多いご家庭に◎。

・サイズと形状

  • ワイドボウル:大皿やオーブン皿を洗いやすい。水切りプレート・まな板スタンド併用で作業台が拡張。

  • 2ボウル:洗い物と下ごしらえの同時進行がしやすいが、各ボウルが狭くなる点は要検討。

  • コーナーRの大きさ:大きいほど掃除しやすい。排水口の位置(中央/奥)も使い勝手に影響。

・注意点

  • 人工大理石は高温の鍋・フライパン直置きで変色の恐れ。鍋敷きを習慣化。

  • ステンレスは水垢が白く残りやすいので、使用後の拭き上げで美観キープ。

・選び方の目安

  • 付属アクセサリー(水切りプレート、マルチラック、まな板受け)で作業性が大幅UP。

  • 食洗機の有無や調理スタイルに合わせて、幅・奥行・深さを決定。

ワークトップ(天板)

・素材別のポイント

  • ステンレス:耐熱・耐水に強く、プロの使い勝手。ヘアライン/エンボスなど表情が選べる。

  • 人工大理石(アクリル系が主流):色・柄が豊富で明るい印象。高温物の直置きは避ける。

  • セラミック:傷・熱・汚れに非常に強いが、重量がありコストは高め。重厚感は抜群。

・選び方の目安

  • 調理中に物をよく置くなら耐熱重視(ステンレス/セラミック)。

  • 見た目の一体感や明るさ重視なら人工大理石。

  • 小口の仕上げ(スクエア/丸面)で印象が変わる。厚み感も要チェック。

・お手入れ

  • 日常は中性洗剤+柔らかいスポンジでOK。

  • 人工大理石の軽い擦り傷は専用メラミンで補修できる場合あり。

レンジフード(換気扇)

・選び方の基本

  • 基本は「掃除のしやすさ」で選ぶ。整流板が外しやすいか、内側がフラットか確認。

  • フィルターレス/自動洗浄タイプはお手入れの手間を大幅削減。

  • コンロ幅に合わせて60/75/90cmを選定。吸い込み面はコンロより狭くしない。

・設置タイプ

  • 壁付けスリム型/フラット型:一般的でコスパ良好。

  • アイランド・ペニンシュラ用:天吊りタイプ。デザイン性が高いが騒音・風量を確認。

  • ダクトレス(循環式):外に排気できない場合の選択肢。活性炭フィルターの定期交換が必要。

・使用高さの目安

  • ガス:コンロ上から80cm前後、IH:65〜75cm程度(機種推奨値を優先)。

  • 連動運転(コンロONで自動始動)があると消し忘れ防止に役立つ。

食洗機(ビルトイン)

・タイプ別の特徴

  • 引き出し式(45cmが主流):上から入れ替えがしやすく、日本のキッチンに合わせやすい。

  • フロントオープン(45/60cm):開口が大きく大皿・鍋が入れやすい。まとめ洗い派・大家族向け。

・容量と使い勝手

  • 目安人数表示(〜5人、〜6〜8人など)を参考に、鍋の収まりや上段/下段の調整幅を実機で確認。

  • 低温乾燥/高温乾燥/余熱乾燥など乾燥方式で仕上がりと電気代が変わる。

  • 節水効果は手洗いに比べて大きい(モデルにより使用水量は約10〜12L前後のものも)。

・設置の注意

  • 給水・排水・電源(100V)を確保。既存収納の干渉、扉面材の意匠合わせも確認。

  • 下部に防水パンや止水栓位置の調整が必要な場合がある。

・こんな方におすすめ

  • 共働きで家事を時短したい/手荒れが気になる/食器を常に衛生的に保ちたい。

失敗しないための共通チェック

  • 既存配線・配管の位置と容量(200V回路、分電盤の空き、給排水径)を事前に確認。

  • レンジフードのダクト経路と排気方向を把握。マンションは管理規約もチェック。

  • 実機に触れて操作パネルの見やすさ、音の大きさ、掃除のしやすさを体感。

  • ランニングコスト(消耗品、フィルター、カートリッジ)も含めて比較。

  • 将来の使い方(家族構成の変化、介護や同居の可能性)も踏まえて選ぶ。

ポイント⑥将来を見据えたキッチン選び

リフォームは「今」だけでなく「未来」を考えることが大切です。

  • 子育て世帯:IHや食洗機で安全性と時短を確保

  • 高齢期を見据える:ワークトップ高さを調整、引き出し収納で体に優しく

  • 介護を視野に:通路幅を広げる、バリアフリー設計

  • 長く快適に:掃除しやすい素材、保証やアフターサポートを重視

人気メーカーの特徴比較

TOTO

TOTOトイレ特徴

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

掃除のしやすさに定評あり

「すべり台シンク」など独自機能で水流を利用した快適性が強み

シンプルで上質なデザインが多い

LIXIL

リクシルトイレ特徴

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

デザイン・カラー展開が豊富でインテリアに合わせやすい

コストパフォーマンスが良く、幅広いグレードから選べる

家族構成や予算に合わせやすいバリエーション

Panasonic

Panasonicトイレ特徴

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

IH・食洗機・照明など、電化製品との連携が得意

キッチンの自動化・省エネを考える方に人気

家事ラク機能が充実

クリナップ

クリナップシステムバス特徴

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ステンレスキャビネットが強みで耐久性が高い

水や湿気に強く、長く清潔に使える

プロ仕様の調理を意識したシリーズも展開

タカラスタンダード

タカラスタンダード

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

ホーロー素材を活かした耐久性とお手入れのしやすさ

扉やキャビネット内部までホーロー仕様にできる

傷や汚れに強く、長期間美しさを維持

ハウステック

ハウステック

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

毎日の使いやすさに配慮した機能が充実

「奥までしっかり届くシンク」や「水はねを抑える工夫」など、家事を軽減する設計

手頃な価格帯から選べるため、コストと実用性のバランスが良い

トクラス

トクラス

各メーカーのロゴをクリックすると、詳細ページをご覧いただけます

国内で初めて人工大理石カウンターを導入したメーカー

高品質な人工大理石が強みで、デザイン性と耐久性を両立

傷や汚れに強く、長く美しい状態を保ちやすい

インテリア性を重視する方に人気

メーカーごとに得意分野があるため、ショールームで比較体験するのがベストです。

失敗しないためのチェックリスト

  1. 現地調査でサイズと動線を確認

  2. ショールームで実物を体感(高さ・収納・使い勝手)

  3. 見積もり内訳をチェック(施工費・撤去費・オプション)

  4. 補助金制度を確認(子育てグリーン住宅支援事業など)

  5. 将来の家族構成・ライフスタイルの変化を想定する

リフォーム会社に相談するメリット

  • ・複数メーカーを比較できる

  • ・豊富な施工事例に基づく提案

  • ・現地調査で最適なプランニング

  • ・施工後のアフターメンテナンスも安心

カタログやネット情報だけではわからない“リアルな使い勝手”を知れるのが最大のメリットです。

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