トイレリフォームの選び方とポイント

毎日必ず使うトイレ。

家族全員が一日に何度も使う場所だからこそ、清潔で快適に保ちたい空間です。

「古くなったトイレを交換したい」「掃除をラクにしたい」「節水タイプに変えたい」――
そう感じてリフォームを検討される方が、近年とても増えています。

最新のトイレは、デザイン性はもちろん、節水・除菌・自動洗浄・お掃除ラクラク機能など、
快適に使える機能が満載です。

この記事では、一般家庭(戸建て・マンション)向けに、
トイレリフォームを成功させるための選び方とポイントを、分かりやすくご紹介します!(^^)!

トイレリフォームを考えるきっかけ

トイレの交換時期はおおよそ15~20年が目安といわれています。この頃になると次のような不具合が現れやすくなります。

  • ・便器の黒ずみや汚れが落ちにくい

  • ・タンクから水が止まらない・水漏れする

  • ・便座が冷たい/温水洗浄が故障している

  • ・水道代が高い

  • ・デザインが古く、狭く感じる

こうした悩みを解消し、清潔で明るい空間に変えられるのがトイレリフォームです。最近は「掃除がラクで節水できるトイレにしたい」という実用的な理由に加え、「デザインを変えておしゃれにしたい」「壁や床も一緒にリフォームしたい」という方も増えています。

トイレの種類と特徴

トイレにはいくつかのタイプがあり、それぞれ特徴やメリットが異なります。

● 組み合わせ便器

トイレリフォーム

タンク・便座・便器が独立しており、パーツごとに交換できるのが魅力。価格が比較的安く、修理もしやすいため、コストを抑えたい方に人気です。

● 一体型トイレ

トイレリフォーム

タンクと便座が一体化したスリムなデザイン。つなぎ目が少ないため掃除がしやすく、見た目もすっきり。省スペースで設置できるのも魅力です。

● タンクレストイレ

トイレリフォーム

タンクをなくし、水圧で直接流すタイプ。見た目がスタイリッシュで、空間が広く見えます。自動洗浄や脱臭など高機能モデルが多いのが特徴です。

● 壁掛け式トイレ

トイレリフォーム

便器を壁に取り付けるデザインで、床から浮いているタイプ。床掃除がしやすく、ホテルのような高級感を演出できます。

トイレの機能で選ぶポイント

近年のトイレは、快適さ・清潔さ・節水性・省エネ性など、あらゆる面で進化しています。ここでは、リフォーム時に注目すべき機能を詳しく見ていきましょう。

トイレリフォーム

① 節水機能

昔のトイレは1回の洗浄に13ℓほどの水を使っていましたが、最新モデルでは3.8~4.8ℓの少量で流せるものが主流です。年間で1万円以上の水道代節約になるケースもあります。

  • TOTO「ネオレスト」:4.8ℓ洗浄の超節水タイプ

  • LIXIL「サティス」:わずか3.8ℓでしっかり洗浄

  • Panasonic「アラウーノ」:水流設計で少ない水でも強力洗浄

環境にも家計にもやさしい“エコなトイレ”が今の主流です。

② お掃除ラクラク機能

掃除のしやすさでトイレの満足度は大きく変わります。

  • フチなし形状:フチ裏がなく、ブラシが届きにくい場所がない設計。

  • セフィオンテクト(TOTO)/アクアセラミック(LIXIL)/スゴピカ素材(Panasonic):
     汚れがつきにくく、ツルツルの表面で黒ずみ防止。

  • 自動お掃除機能:使用後に自動で水や泡を噴射し、汚れを防ぐ。

TOTOの「きれい除菌水」やPanasonicの「泡洗浄」など、各メーカーの独自技術で“手を使わずにキレイを保つ”トイレが増えています。

③ 自動洗浄・自動開閉機能

近づくとフタが自動で開き、離れると閉まるオート開閉機能や、立ち上がると自動で洗浄するオート洗浄機能も人気です。手を触れずに使えるため衛生的で、流し忘れの心配もありません。
小さなお子様やご高齢の方にも安心です。

④ 温水洗浄便座

いわゆる「ウォシュレット」。おしり洗浄・ビデ機能に加え、温風乾燥やノズル自動洗浄など機能が豊富です。水流の強さ・温度・ノズル位置を細かく調整できるモデルもあります。さらに、ノズル自動除菌機能付きなら、使うたびに清潔を保てます。

⑤ 暖房便座・瞬間暖房

冬の冷たい便座が苦手な方にうれしい機能。常時あたためるタイプに加え、「瞬間暖房便座」なら使うときだけ温めるため電気代も節約できます。

⑥ 脱臭・消臭機能

トイレ特有のにおいを軽減する脱臭機能も進化しています。

  • オートパワー脱臭(TOTO):使用後に自動で強力脱臭。

  • プラズマクラスター脱臭(LIXIL):イオンの力で空気中の臭気を分解。

  • ナノイーX(Panasonic):空気中の菌やにおいを抑える。

においがこもりやすいマンションにもおすすめです。

⑦ 除菌・抗菌機能

  • きれい除菌水(TOTO):水道水から生成される次亜塩素酸で除菌。

  • オゾンウォーター洗浄(Panasonic):除菌効果が高く衛生的。

  • 鉢内スプレー(LIXIL):使用前に水膜を張り、汚れの付着を防ぐ。

衛生面を重視する方にぴったりの機能です。

⑧ 静音設計

夜間でも音が気にならないよう、水流音やフタの開閉音を抑えた静音設計も注目されています。
集合住宅や小さなお子様のいるご家庭でも安心して使えます。

⑨ エコモード・節電機能

使わない時間帯を自動で学習して、電源をオフにしたり、温水や便座の温度を自動調整するエコモードも搭載。光熱費の無駄を減らせます。

⑩ 災害時・停電時対応

停電時でも水が流せる手動レバー付きタイプや、タンク内に非常用水を確保できるモデルもあります。災害時の安心につながる機能です。

トイレ空間全体のデザインとレイアウト

トイレは家の中でも特にコンパクトな空間ですが、だからこそ「使いやすさ」と「デザイン性」を両立することで、毎日の快適さが格段に変わります。便器の種類だけでなく、照明・収納・色・素材・動線といった空間設計のポイントを押さえることが大切です。

ここでは、リフォームの際にぜひ意識したいデザイン・レイアウトの考え方をご紹介します。

トイレリフォーム

① レイアウトの基本を見直す

トイレ空間を快適に使うためには、「配置」と「動線」を考えることが第一歩です。
狭い空間であっても、レイアウト次第でゆとりや清潔感が大きく変わります。

● 扉の開閉方向

扉の開け閉めがスムーズに行えるよう、動線を妨げない設計にしましょう。
ドアを外開きや引き戸タイプに変更することで、スペースを有効に使えます。
特に介助を考慮する場合は、開口幅を広めに確保しておくのがおすすめです。

● 便器の位置

便器の前には最低60cm~70cmのスペースを確保すると、立ち座りや掃除がラクになります。
狭い空間では、コンパクトなタンクレストイレやコーナー設置型便器を選ぶと動線に余裕が生まれます。

● 手洗い器の位置

トイレ内に手洗いを設置する場合は、動線上に自然に配置することが重要です。
最近では、スリムなキャビネット一体型の手洗いカウンターや、便器上部の手洗いボウルを設けるタイプが人気です。

② カラーコーディネートで印象を変える

トイレの印象は「色選び」で大きく変わります。
狭い空間ほど、色の組み合わせで広く・明るく見せる工夫をしましょう。

● 明るい色で清潔感を演出

白・ベージュ・淡いグレーなどの明るい色は、清潔感があり空間を広く見せます。自然光が入りにくいトイレには、光を反射する明るめの壁紙が効果的です。

● アクセントカラーで個性をプラス

壁の一面だけ色や素材を変える「アクセントクロス」も人気です。木目調で温もりを出したり、ブルーやグリーンで爽やかさを演出したり、モルタル調や石目調で高級感を出すのもおすすめです。

● 床材とのバランスを意識

床が濃い色の場合は壁を明るく、壁が濃い場合は床を明るくして、バランスを取るのがコツ。全体のトーンを統一することで落ち着いた空間に仕上がります。

③ 照明で快適さと高級感をアップ

照明は、トイレの雰囲気を左右する重要な要素。単に「明るければ良い」ではなく、用途に合わせて照明を選ぶことで居心地が変わります。

● ダウンライト(天井埋め込み型)

すっきりとした印象にしたい方におすすめ。影を抑え、均一に照らします。

● 間接照明

壁や天井を柔らかく照らす間接照明は、ホテルのような上質感を演出。夜中の使用時にもまぶしすぎず、リラックスできる明るさです。

● 人感センサー付き照明

人の動きを感知して自動で点灯・消灯するタイプ。スイッチ操作が不要で衛生的、省エネ効果もあります。

● 足元照明

高齢者やお子さまの夜間使用時に安心。温かみのあるライトが安全性とやすらぎを両立します。

④ 収納計画で「見せない工夫」

トイレは限られたスペースの中で物が多くなりがちです。収納をうまく配置することで、スッキリとした空間を保てます。

● 背面収納

タンク後ろのデッドスペースを活用したキャビネット収納。トイレットペーパーや掃除道具をまとめて収納できます。扉付きにするとホコリや湿気の影響を防げます。

● 吊戸棚

天井近くの壁面を活用して収納スペースを確保。普段あまり使わないストック品を収納するのに最適です。

● 埋め込み収納

壁の厚みを利用して収納スペースを確保する方法。圧迫感がなく、狭いトイレでも空間を広く見せられます。

● 収納一体型手洗いカウンター

最近では、手洗い器の下に収納を組み込んだタイプも人気。見た目もすっきりし、掃除道具やペーパー類をスマートに隠せます。

⑤ 素材と質感で高級感をプラス

トイレは“居心地のよい小空間”として、素材選びにこだわる方が増えています。

● 壁材

防汚クロス・消臭クロスのほか、タイルや木パネルを組み合わせるとデザイン性がアップ。腰壁部分に水はねに強い素材を使うと、掃除もラクになります。

● 床材

トイレの床には、防水性・耐久性・掃除のしやすさが重要です。人気はクッションフロア(防水・抗菌仕様)。大理石調・木目調などデザインも豊富で、おしゃれな印象を演出できます。また、フロアタイルを選ぶと耐久性が高く、長期間きれいに使えます。

● 天井材

明るい色を選ぶことで、空間を広く感じさせます。調湿・防臭機能を備えた壁紙もおすすめです。

⑥ インテリア小物で「自分らしい空間」に

トイレは一番プライベートな空間。小物や装飾で、少しの遊び心やぬくもりを加えることで居心地の良さが変わります。

● アート・グリーン

壁に小さな絵を飾ったり、フェイクグリーンを置いたりするだけで、ぐっとおしゃれに。ナチュラル系インテリアと相性抜群です。

● ミラー

鏡を設置すると空間が広く見え、圧迫感を軽減。女性や来客にも喜ばれるアイテムです。

● ペーパーホルダー・タオル掛け

素材を木製や真鍮にすることで、ナチュラル感や高級感をプラス。棚付きタイプならスマートフォンや小物も置けて便利です。

● 香り

アロマディフューザーや消臭剤をインテリアの一部として取り入れると、清潔感と癒しを両立できます。

⑦ 家族構成に合わせたデザイン計画

家族の年齢やライフスタイルに合わせて設計を変えるのもポイントです。

  • 小さなお子様がいる家庭:汚れがつきにくい素材・掃除しやすい形状

  • 高齢者がいる家庭:手すり設置・引き戸・フラットな床

  • 夫婦二人暮らし:デザイン性・収納性を重視した落ち着いた空間

  • 来客が多い家庭:清潔感とデザイン性のバランス

それぞれの家庭に合った「使いやすさ」を基準に設計すると、長く快適に使えます。

⑧ トイレの広さ別レイアウトアイデア

● 狭小スペース(0.4坪以下)

コンパクトなタンクレストイレや、壁埋め込み収納でスペースを確保。壁の一面にアクセントクロスを入れて、奥行きを感じさせましょう。

● 標準サイズ(0.5~0.7坪)

手洗いカウンターを設け、収納を一体化。照明とカラーコーディネートで落ち着いた雰囲気に。

● ゆとりのあるトイレ(1坪前後)

ベンチやインテリア棚を設け、“癒しの空間”に。二連ペーパーホルダーや間接照明でホテルライクな仕上がりを目指します。

⑨ デザインと機能のバランスを取る

「見た目」だけを重視すると使い勝手が悪くなり、
「機能性」だけを追求すると味気ない空間になりがちです。

  • 掃除のしやすい素材を選ぶ

  • デザイン性と清潔感を両立するカラーにする

  • 照明や収納は“美しさ+実用性”で配置する

このバランスを取ることが、長く愛されるトイレづくりのポイントです。

人気メーカー別トイレの特徴

① TOTO(トートー)

TOTOトイレ特徴

~世界的にも評価が高い日本のトップブランド~

■ 特徴

「ウォシュレット」を世界に広めたTOTOは、トイレの快適性・清潔性・デザイン性すべてにおいて高い評価を得ています。特に、清掃性と除菌性能は業界トップクラス。

■ 主な人気シリーズ

  • ネオレスト(タンクレストイレ)

  • GG/GG-800シリーズ(コンパクト一体型)

  • ピュアレストEX/QRシリーズ(組み合わせ型)

■ 主な機能と魅力

・セフィオンテクト便器
TOTO独自の技術。ナノレベルのガラス層で便器表面をコーティングし、汚れや水アカの付着を防ぎます。10年以上使ってもツルツルが長持ち!

・きれい除菌水
水道水から微量の次亜塩素酸を生成して除菌。使用後に自動で便器内を除菌洗浄し、ニオイや菌の繁殖を防ぎます。

・フチなし形状/トルネード洗浄
便器内に強い渦を作り、汚れをしっかり洗い流します。フチ裏がないのでブラシが届きにくい部分もなし。毎日の掃除がラクになります。

・オート開閉・オート洗浄
人を感知して自動でフタを開閉し、使用後は自動洗浄。手を使わないから衛生的で便利。

・デザインの上質さ
シンプルで上品なデザインが特徴。曲線を活かした美しいフォルムで、どんな空間にもなじみます。

■ こんな方におすすめ

  • ・清潔さ・除菌を重視したい

  • ・掃除の手間を減らしたい

  • ・長く使える品質の良いトイレを選びたい

② LIXIL(リクシル)

リクシルトイレ特徴

~デザイン性と清掃性を両立。家族みんなにやさしいトイレ~

■ 特徴

LIXILは、住宅設備メーカーとして豊富なデザインバリエーションを誇ります。清掃性・節水性・快適機能に優れ、家族全員が使いやすい設計が魅力です。

■ 主な人気シリーズ

  • サティスG/Sタイプ(タンクレス)

  • アメージュ便器/シャワートイレ一体型

  • フロートトイレ(壁掛け式)

■ 主な機能と魅力

・アクアセラミック
陶器表面に特殊コーティングを施したLIXIL独自の素材。水アカや黒ずみがつきにくく、10年経っても新品のような輝きを保ちます。

・パワーストリーム洗浄
水流の勢いを高めた洗浄方式で、少ない水でも強力に洗い流します。3.8ℓの超節水を実現しながら、しっかりと洗浄。

・鉢内スプレー(プレミスト)
使用前に便器内に水の膜を作り、汚れを付きにくくします。使用後は自動で除菌・洗浄してくれるため、いつでも清潔。

・エアシールド脱臭
空気の流れを利用してニオイを瞬時に吸引・分解。トイレ空間をいつも爽やかに保ちます。

・豊富なデザイン・カラー展開
インテリア性に優れたデザインが多く、ホワイト・グレー・ベージュ・ブラックなどカラーバリエーションも豊富。空間コーディネートがしやすいのもLIXILの強みです。

■ こんな方におすすめ

  • ・節水・清掃・デザインのバランスを重視したい

  • ・コンパクトでもおしゃれなトイレにしたい

  • ・家族全員が使いやすいトイレを求めている

③ Panasonic(パナソニック)

Panasonicトイレ特徴

~泡のチカラで自動お掃除。樹脂素材で美しさ長持ち~

■ 特徴

電化製品メーカーとして培った技術を活かし、電動機能や自動清掃性能に優れたトイレを展開しているのがPanasonicです。“泡で洗う”という独自の発想で、トイレ掃除の常識を変えたメーカーとして注目されています。

■ 主な人気シリーズ

  • アラウーノL150シリーズ(最上位)

  • アラウーノS160シリーズ(スタンダード)

  • アラウーノV(リーズナブルモデル)

■ 主な機能と魅力

・激落ちバブル洗浄
水流に洗剤の泡を混ぜて便器全体を包み込み、自動で洗浄。泡が汚れの付着を防ぎ、トイレブラシいらずの清潔空間をキープします。

・スゴピカ素材(有機ガラス系)
陶器ではなく、汚れ・キズに強い有機ガラス素材を採用。ツヤが長持ちし、経年劣化にも強い素材です。

・トリプル汚れガード
泡でハネを抑え、水たまりの外への飛び散りを防止。便座と便器のすき間に水が入りにくい構造で、汚れを徹底ガードします。

・オゾンウォーター除菌
水道水を電気分解してオゾン水を生成。使用後に自動で便器内を除菌・脱臭してくれるので常に清潔です。

・ナノイーX脱臭・自動開閉・温風乾燥
トイレ空間全体を除菌・消臭し、フタの自動開閉や温風乾燥などの電動機能も充実。快適性は3メーカーの中でもトップクラス。

■ こんな方におすすめ

  • ・とにかく掃除の手間をなくしたい

  • ・最新機能をフル装備したトイレにしたい

  • ・清潔・衛生面を重視したい

トイレリフォームの流れ

  1. 無料現地調査
     配管・寸法・電源・換気などをチェック。

  2. プラン提案・見積り
     希望機能・デザイン・予算を考慮し、最適プランをご提案。

  3. 施工
     経験豊富な職人が丁寧に施工。最短1日で完成。

  4. 確認・清掃
     仕上がり確認・動作チェックを行い、きれいにお引き渡し。

  5. アフターフォロー
     トラブルやメンテナンスにも迅速対応。

トイレリフォームを成功させる3つのポイント

① 家族構成に合わせた機能選び
小さなお子様や高齢者がいる場合は、自動洗浄・手すり・脱臭機能付きがおすすめ。

② 掃除しやすさを優先
見た目よりも「汚れにくさ」「お手入れのしやすさ」で長く快適に使えます。

③ 空間全体で考える
便器だけでなく、照明・収納・床・壁まで含めてプランすることで、満足度の高いリフォームになります。

よくあるご質問(Q&A)

Q1. トイレのリフォームはどれくらいの期間で終わりますか?
A1. 便器交換のみなら最短1日で完了します。
壁や床の張り替えを含む場合は、2日程度が目安です。


Q2. タンクレストイレは水圧が弱い家でも使えますか?
A2. 一部の住宅では水圧の確認が必要です。
トラストホーム北九州店では現地調査で適合を確認し、最適な機種をご提案します。


Q3. 壁紙や床だけのリフォームもできますか?
A3. もちろん可能です。便器はそのままで内装を変えるだけでも、清潔で明るい空間に変わります。


Q4. トイレを広く見せたい場合のコツはありますか?
A4. タンクレストイレを選ぶ、白や明るい色で統一する、壁の一面にアクセントクロスを入れるなどが効果的です。


Q5. 家族で使うトイレ、どんな機能を優先すればいいですか?
A5. 掃除のしやすさ・節水性・自動洗浄機能を重視すると、家族全員が快適に使えます。

トラストホーム北九州店の安心サポート

トラストホーム北九州店では、「家族みんなが快適に使えるトイレ空間づくり」をモットーに、丁寧な現地調査と分かりやすいご提案を心がけています。

  • ・自社施工による確かな品質

  • ・メーカー各社の最新モデルを比較提案

  • ・戸建て・マンションどちらにも対応

  • ・アフターサービスも充実

便器だけでなく、壁・床・照明・アクセサリーまでトータルでご提案いたします。

お客様のご希望やご予算に合わせて最適なプランをご用意しますので、まずはお気軽にご相談ください。

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