和室リフォームなら北九州㈱トラストホームにお任せください★

こんにちは。北九州のリフォーム専門店トラストホームです。

＼今回のトラストNEWSは和室リフォームのご紹介です／

最近では、中古住宅や中古マンションを購入してリフォームするお客様が増えています♪

今回ご紹介したいのが「和室」のリフォーム！
中古物件になると「和室」が不気味と感じたり、畳のメンテナンスが大変という理由で
使い勝手のいい洋室へとリフォームしたいとお問い合わせをいただきます(*^_^*)

「和室」もとても素敵なんですが、畳はカビが発生しやすくお手入れが大変です(^_^;)
日が当たると色も変色したり、定期的な張替えも必要になります。

小さなお子様がいるご家庭は、障子に穴を開けたり、襖が破けたりと
ハプニングもあるかもしれませんね^^;

◇和室をリフォームするときに気を付けたいこと◇

■洋室と和室の違いを理解する

和室から洋室へリフォームする際に行われるのが、畳からフローリングへ張り替える作業です。

畳からフローリングへ張替える場合、畳とフローリングでは下地の構造が異なるため、
畳を撤去してそのままフローリングを張って完成！！ではありません。

畳の厚さ40ｍｍ～50ｍｍに対して、フローリングの厚さは12ｍｍ～15ｍｍ。
下地の補強をしたり、段差があれば段差解消の工事が必要になります。

畳には断熱効果があるので、古い建物では和室の下地に断熱材が入っていないことも・・
断熱材が入っていない場合は、断熱材を入れることをおすすめします(*^_^*)

■マンションの方は特に注意！フローリングは遮音性が低い！？

マンションの和室の床材を畳からフローリングに張り替えた場合、マンションが管理規定で
定めている防音規定に適合しているのか確認しておきましょう！

フローリングは畳と比較して遮音性が低いため、畳からフローリングに張り替えるだけでは
防音規定を下回ってしまうことがあります。
下の階の住民に生活騒音で迷惑かけないためにも、マンションの管理組合等に
遮音等級を確認して、防音規定に合ったフローリング材を使用しましょう!(^^)!

 

 

 

当社では、北九州で安心な和室リフォームプランをご提供しています。 北九州にお住まいで和室の安心リフォームなら北九州トラストホームに、お任せ下さい！