窓にシャッターを設置して防犯や台風に備えませんか?
北九州市にお住まいの皆さまこんにちは!
激安リフォーム専門店㈱トラストホーム北九州店です。
今回のトラストNEWSは、防犯や台風に備えて、窓シャッターについてご紹介です。
窓にシャッターは必要?
必ずしもシャッターが必要とは限りませんが、窓にシャッターを設置することで、メリットがたくさんあります。
窓シャッターのメリット
- 防犯対策: シャッターは、窓からの侵入を物理的に防ぐ効果があります。頑丈な素材で作られているシャッターは、バールなどでこじ開けようとしても簡単には破れません。また、シャッターを閉めることで、外から室内が見えにくくなり、空き巣犯のターゲットになりにくくなります。
- 遮熱・遮光効果:シャッターは、太陽光を遮断することで、室内の温度上昇を抑えることができます。夏場の冷房効率を上げ、節電に貢献します。また、夜間の光を遮断することで、寝室を暗くし、快適な睡眠環境を作ることができます。
- 防音効果:シャッターは、外部からの音を遮断する効果があります。道路や鉄道の騒音、近所の話し声などを軽減し、静かな室内環境を作ることができます。
- プライバシー保護: 外からの視線を遮断し、プライバシーを守ることができます。
- 防風・防雨・防虫: 強風や雨、虫の侵入を防ぐことができます。特に、夏ころに九州地方を襲う台風時にもシャッターがあることで、ガラスが割れるのを防ぐことができます。
- その他: 美観向上、省エネ効果、火災延焼防止など
シャッターと雨戸のちがい
雨戸とは
雨戸は、日本の住宅において古くから用いられている建具で、雨や風、日差し、目隠しなどの目的で建物の開口部に設置されます。主に木製で作られていますが、近年ではアルミや樹脂製のものも増えています。
雨戸は左右にスライドさせて手動で開閉します。雨戸には 、防風、防雨、防犯、目隠しなどの基本的な機能があります。
雨戸の役割
- 雨風よけ: 雨や風から窓ガラスや建物を守ります。
- 防犯: 窓ガラスの破損を防ぎ、侵入者を阻止する効果があります。
- 遮光: 日差しを遮断し、室内の温度上昇を抑えます。
- 目隠し: 外からの視線を遮断し、プライバシーを守ります。
- 断熱: 冬場の室内熱の損失を抑えます。
シャッターとは
シャッターは、窓やドアなどの開口部に設置して、光や風、視線などを遮断するための装置です。主に金属製の板を何枚も連ねており、上下または左右に開閉することができます。
シャッターの役割
- 防犯: 頑丈なシャッターは、空き巣などの侵入を物理的に防ぐ効果があります。
- 遮熱・遮光: 夏場の暑さや日差しを遮断し、冷房効率を上げ、節電に貢献します。冬場は室内の熱を逃がさず、暖房効率を上げます。
- 防音: 外部からの音を遮断し、静かな室内環境を作ることができます。
- プライバシー保護: 外からの視線を遮断し、プライバシーを守ることができます。
- 防風・防雨・防虫: 強風や雨、虫の侵入を防ぐことができます。
シャッターの選び方
シャッターは、窓やドアに取り付けることで、防犯性・遮光性・防音性などを高められる便利なアイテムです。しかし、種類や機能が豊富で、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、シャッターを選ぶ際のポイントを詳しく解説します。
設置場所と用途
- 日当たりの良い部屋: 遮光性の高いスラット式や、断熱材入りのシャッターがおすすめです。
- 寝室: 防音性や遮光性に優れたシャッターを選びましょう。電動式なら、寝起きや就寝時の操作も楽になります。
- 防犯対策が必要な窓: 鋼板製など防犯性の高いシャッターを選びましょう。補助錠付きの製品もおすすめです。
- プライバシー保護: 目隠し効果の高いスラット式や、外光を取り入れられるルーバー式シャッターがおすすめです
開閉方式
- 手動式: 安価ですが、開閉に力が必要となります。
- 電動式: リモコン操作で便利ですが、手動式より高価です。タイマー機能付きや、雨天時でも安心な雨センサー付きの製品もあります。
素材
- 鋼板製: 防犯性・耐久性に優れていますが、重量があり、価格も高くなります。
- アルミ製: 軽量で安価ですが、防音性は低くなります。
- 樹脂製: 軽量で防音性も高く、近年人気が高まっています。
機能
- 断熱: 断熱材入りのシャッターは、室内の熱を逃がさず、暖房効率を上げます。
- 防音: 防音材入りのシャッターは、外部からの音を遮断し、静かな室内環境を作ることができます。
- 採光: ルーバー式シャッターは、外光を取り入れながら目隠しをすることができます。
- 換気: 通気孔付きのシャッターは、室内に換気を確保することができます。
- 防虫: 虫よけネット付きのシャッターは、虫の侵入を防ぎます。
- まとめ
シャッターには、手動式と電動式があります。手動式は安価ですが、開閉に力が必要となります。電動式は、ボタン操作で開閉できるので便利です。
また、シャッターには、様々な素材のものがあります。アルミ製は軽量で安価ですが、防音性は低くなります。スチール製は防音性に優れていますが、重くなります。樹脂製は、軽量で防音性も高く、近年人気が高まっています。
シャッターを選ぶ際には、予算、機能、デザインなどを考慮して、ご自身に合ったものを選ぶことが重要です。
当社では、北九州で安価な窓シャッターをご提供しています。 北九州市内(八幡西区,八幡東区,小倉北区,小倉南区,若松区,門司区)にお住まいで窓シャッターの安価リフォームなら㈱トラストホーム北九州店に、お任せ下さい!北九州市近郊にお住まいの方もお気軽にご相談下さい!