
TOTOは、日本を代表する水まわりメーカーとして、革新的な技術と使いやすさを兼ね備えたトイレ製品を多数展開。一般住宅はもちろん、集合住宅や商業施設、介護・医療施設まで、多様な空間に対応する幅広いラインナップが魅力です。
このページでは、TOTOのトイレが多くのご家庭に選ばれている理由と、シリーズごとの特徴をわかりやすくご紹介します。
TOTOのトイレが選ばれる理由
「清潔さ」を極めた独自の技術

快適性・省エネ性にも優れた設計

シリーズ別・TOTOトイレの特徴とおすすめポイント
ここからは、TOTOの主要なトイレシリーズごとの特徴を詳しくご紹介します。
【ネオレストNX】

~陶器の美しい曲線と先進機能を融合。トイレ空間そのものの質を高めるTOTOの上位モデル~
TOTO「ネオレストNX」は、ウォシュレット一体形便器「ネオレスト」の中でも、デザイン・清潔性・快適性にこだわったハイグレードモデルです。一般的なトイレのように便器・便座・機能部を別々に見せるのではなく、それぞれをひとつの美しいフォルムとしてまとめたデザインが大きな特徴。陶器ならではの質感を生かしたなめらかな曲線によって、住宅設備という印象を抑え、インテリアの一部として空間に溶け込みます。もちろん、魅力はデザインだけではありません。「きれい除菌水」「セフィオンテクト」「フチなし形状」「ノズルきれい」など、TOTOが培ってきた清潔技術を搭載。さらに、オート開閉やオート便器洗浄など、毎日の動作を快適にする機能も充実しています。「せっかくトイレリフォームをするなら商品そのものにこだわりたい」「ホテルのような上質なトイレ空間にしたい」「デザインだけでなく掃除のしやすさや快適性も重視したい」という方に注目していただきたい一台です。
陶器の質感を生かした美しい佇まい
ネオレストNXを象徴する特徴が、陶器の質感を生かしたなめらかなフォルムです。一般的なトイレは、便器・便座・機能部などの境目が外観に現れやすく、どうしても「住宅設備」としての印象が強くなります。ネオレストNXでは、便器から便座、便フタへと続くラインをできるだけ自然につなげることで、ひとつのオブジェのような美しいデザインを実現しています。正面だけでなく側面から見てもすっきりとしているため、トイレ本体を中心に空間全体をコーディネートしたい場合にも適しています。例えば、石目調の床材や落ち着いたアクセントクロス、間接照明、造作カウンターなどと組み合わせれば、ホテルや高級住宅をイメージしたトイレ空間をつくることもできます。また、複雑な凹凸を抑えた外観は、デザイン性だけでなくお手入れのしやすさにもつながります。ネオレストNXは、「機能のためのデザイン」ではなく、美しさと使いやすさを一体として考えていることが大きな魅力です。
「きれい除菌水」で目に見えない部分の清潔までサポート
TOTOを代表する清潔機能のひとつが「きれい除菌水」です。水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解してつくられる、除菌成分を含む水を利用して、便器やノズルなどの清潔維持をサポートします。特別な洗剤や薬剤をその都度補充する必要がなく、使用後は時間の経過とともに元の水に戻る仕組みになっていることも特徴です。ネオレストNXでは、こうした「きれい除菌水」をさまざまな清潔機能に活用。人が毎回掃除しなくても、トイレ自身が汚れや菌の発生を抑えるためのケアを行います。つまり、「汚れてから掃除する」だけではなく、「汚れにくい状態をつくる」ことまで考えられているのがネオレストNXの清潔設計です。毎日のトイレ掃除を少しでもラクにしたい方や、見えない部分の衛生面まで重視してトイレを選びたい方に適した機能です。
「セフィオンテクト」で汚れを付きにくく、落としやすく
便器そのものの清掃性を高めているのが、TOTO独自の陶器技術「セフィオンテクト」です。陶器の表面は一見なめらかに見えても、非常に細かなレベルでは凹凸があります。そこに汚れが入り込むと、時間の経過とともに落としにくくなる原因になります。セフィオンテクトでは、陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れが入り込む隙間を抑え、付着しにくくしています。さらに、洗浄水によって汚れを流しやすいため、普段のお手入れもしやすくなります。ネオレストNXでは、セフィオンテクトだけに頼るのではなく、便器を濡らして汚れを付きにくくする機能や「きれい除菌水」などを組み合わせることで、便器のきれいな状態を維持しやすくしています。「今のトイレは掃除しても汚れが残る」「新しいトイレは長くきれいに使いたい」という方には、ぜひ注目していただきたいTOTOの技術です。
お手入れしにくいフチ裏をなくした「フチなし形状」
トイレ掃除で特に負担になりやすいのが、便器のフチ裏です。従来型の便器では、フチの裏側にブラシを入れて掃除しなければならず、汚れが見えにくいこともお手入れを難しくする原因でした。ネオレストNXでは、こうした掃除しにくいフチ裏をなくした形状を採用。便器内を見渡しやすく、汚れを確認しながらお手入れできます。複雑な部分へブラシを差し込む必要が少なく、普段のお掃除もサッと行いやすくなります。さらに、余計な凹凸を抑えた便器形状は、ネオレストNXのなめらかなデザインとも相性がよく、清掃性を高めながら外観の美しさも損なわない設計となっています。※フチ部分の形状は機種によって異なります。
「エアインワンダーウェーブ洗浄」で快適な洗い心地
ネオレストNXは、便器のお掃除機能だけでなく、ウォシュレットの洗い心地にもこだわっています。「エアインワンダーウェーブ洗浄」は、水玉に空気を含ませながら吐水することで、少ない水量でもボリューム感のある洗浄感を生み出すTOTOの技術です。水流を単純に強くするのではなく、水玉の大きさや流れ方を工夫することで、やさしい肌当たりとしっかりとした洗浄感の両立を図っています。また、好みに合わせて洗浄位置などを調整できるため、ご家族それぞれが自分に合った使い方を選べることもポイントです。トイレを選ぶ際には便器の性能ばかりに目が向きがちですが、ウォシュレットを毎日使用する方にとっては、洗浄時の快適性も長期的な満足度を左右する重要な比較ポイントになります。
「ノズルきれい」でウォシュレットを清潔に保ちやすい
温水洗浄便座を使用するうえで気になるのが、ノズルの衛生面です。ネオレストNXには「ノズルきれい」が搭載されており、ウォシュレットを使用したあとに「きれい除菌水」でノズルを自動洗浄・除菌します。さらに、使用前後にはノズル自体を水で洗浄するなど、普段は見えにくい部分の清潔性にも配慮されています。ノズルは日常のお掃除では細かな部分まで手入れしにくいため、トイレ側が自動でケアしてくれることは大きなメリットです。「ウォシュレットは毎日使うので衛生面を重視したい」「家族みんなで使うからノズルを清潔に保ちたい」という方にも嬉しい機能です。
オート開閉・オート便器洗浄で操作もスマートに
ネオレストNXでは、トイレに入ってから退出するまでのさまざまな動作を自動化することで、毎日の使いやすさを高めています。人が近づくと便フタが自動で開き、使用後は自動で便器を洗浄。トイレから離れると便フタが閉じるなど、普段手で行っている操作をトイレ側がサポートします。レバーや便フタに触れる機会を減らせるため、操作がスムーズになるだけでなく衛生面にも配慮できます。また、流し忘れや便フタの閉め忘れを防ぎやすいこともメリットです。高機能トイレというと「機能が多くて操作が難しそう」と感じる方もいますが、ネオレストNXでは、必要な動作そのものを自動化することで、意識せず快適に使えることが特徴となっています。
「便器きれい」で汚れが付きにくい状態をつくる
ネオレストNXでは、使用前に便器ボウル面へミストを吹きかけることで、便器表面を濡らして汚れを付きにくくする「プレミスト」を採用しています。乾いた陶器表面よりも、あらかじめ水で濡れている方が汚れが付着しにくい性質を利用した機能です。さらに、使用後には「きれい除菌水」を便器内へ吹きかけることで、便器のきれいな状態を維持しやすくします。セフィオンテクト・プレミスト・きれい除菌水など、複数の機能を組み合わせることで、使用前・使用中・使用後まで清潔性を考えていることがネオレストNXの大きな特徴です。
「便座きれい」で見落としやすい便座裏にも配慮
トイレ掃除で意外と汚れやすいのが、便座の裏側です。見える部分はこまめに掃除していても、便座裏は尿はねなどが付着しやすく、ニオイの原因になることもあります。ネオレストNXでは、こうした普段見落としやすい部分についても清潔性を高める機能が用意されています。便器内部だけでなく、便座・ノズルまで含めてトイレ全体の清潔性を考えていることが、上位モデルならではの魅力です。
気になるトイレのニオイにも配慮
トイレでは、便器の汚れだけでなく「ニオイ」も気になるポイントです。ネオレストNXでは、使用中の脱臭をはじめ、トイレ空間を快適に保つためのニオイ対策機能が搭載されています。特に来客が多いご家庭や、リビング・玄関近くにトイレがある住宅では、使用後のニオイが気になることもあります。換気だけに頼らず、トイレ本体にも脱臭機能を備えることで、毎日気持ちよく使いやすい空間づくりをサポートします。
お掃除ミストで日常のお手入れもサポート
どれだけ高機能なトイレでも、定期的なお掃除がまったく不要になるわけではありません。そこで役立つのが、日常のお手入れをサポートする機能です。リモコン操作によって「きれい除菌水」を利用したミストを吹きかけ、お掃除しやすい状態をつくることで、普段のお手入れの負担を軽減します。ネオレストNXは「掃除をしなくてもよいトイレ」ではなく、トイレ自身による自動ケアと、人が行うお掃除の両方をラクにすることを考えたトイレと捉えると分かりやすいでしょう。
ネオレストNXはこんな方におすすめ
TOTO「ネオレストNX」は、単純に便器を新しくしたい方というより、トイレリフォームをきっかけに空間そのもののグレードを高めたい方におすすめの商品です。特に、
- ・デザイン性を最優先してトイレを選びたい
- ・タンクレスですっきりした空間にしたい
- ・TOTOの清潔機能を重視したい
- ・ウォシュレットの快適性にもこだわりたい
- ・オート機能を取り入れたい
- ・ホテルライク・高級感のある内装にしたい
- ・便器交換と一緒に壁紙・床・照明・手洗い器もリフォームしたい
といった方には、候補に入れたいモデルです。ネオレストNXの魅力を最大限に生かすなら、便器だけを交換するのではなく、床材やアクセントクロス、照明、手洗い器、収納なども一緒に計画するのがおすすめです。美しいデザイン、TOTOならではの清潔技術、快適なウォシュレット機能、自動化された使いやすさ。これらを高いレベルで組み合わせ、毎日使うトイレを「住宅設備」から「こだわりの空間」へと変えられることが、ネオレストNXの大きな魅力です。
【ネオレストLS/AS/RS】

~デザインも、清潔性も、快適性も。暮らしに合わせて選べるTOTOの高機能タンクレストイレ~
TOTO「ネオレスト LS・AS・RS」は、TOTOを代表するウォシュレット一体形便器「ネオレスト」シリーズの中でも、デザイン・清掃性・快適機能を重視したタンクレストイレです。大きな特徴は、LS・AS・RSの3タイプそれぞれに異なるデザインが用意されていること。上質感を重視した空間、シンプルでモダンな空間、やわらかく落ち着いた空間など、トイレのインテリアやご予算、必要な機能に合わせて選ぶことができます。さらに、TOTO独自の「きれい除菌水」「セフィオンテクト」「プレミスト」「トルネード洗浄」「フチなし形状」など、毎日のお掃除をサポートする機能も充実。対象グレードでは、オート開閉やオート便器洗浄、やわらかライトなど、日常の使い勝手を高める機能も搭載されています。「タンクレストイレへ交換したい」「掃除しやすいトイレを選びたい」「デザインにもこだわりたい」「TOTOの高機能トイレを比較したい」という方には、ぜひ検討していただきたいシリーズです。
LS・AS・RS、3タイプから好みのデザインを選べる
ネオレストLS・AS・RSは、基本的な清潔機能を備えながら、外観のデザインやグレードごとの快適機能に違いがあります。そのため、「どれが一番良いか」だけで選ぶのではなく、トイレ空間をどのような雰囲気にしたいのか、どの機能を必要としているのかを考えて比較することがポイントです。高級感を重視するならLS、すっきりとしたモダンなデザインを求めるならAS、やわらかなフォルムや親しみやすさを重視するならRSというように、好みに合わせた商品選びができます。
ネオレスト〈LS〉|優美な曲線と上質感を楽しむデザイン
ネオレストLSは、流れるような曲線と上質感のあるディテールが特徴的なモデルです。便器から便座へとつながるラインには、やわらかなウェーブを描くようなフォルムが取り入れられており、一般的な住宅設備という印象を抑えた美しいデザインに仕上げられています。シンプルな白い空間はもちろん、石目調の床材や濃色のアクセントクロス、間接照明などとも合わせやすく、ホテルライクなトイレ空間をつくりたい場合にもおすすめです。また、LSでは細部のパーツもデザイン上のアクセントとして考えられているため、便器だけを交換するのではなく、手洗い器や紙巻器、リモコンなどを含めてコーディネートすると、より統一感のある空間に仕上げることができます。「高級感を重視したい」「トイレをインテリアのひとつとして考えたい」「曲線を生かした上品なデザインが好き」という方に向いているネオレストです。
ネオレスト〈AS〉|直線を生かしたシンプルで端正なデザイン
ネオレストASは、無駄な装飾を抑えた、シンプルで端正なフォルムが魅力です。LSが優美な曲線や上質感を強く感じさせるのに対して、ASはすっきりとしたラインを生かし、現代的で洗練された印象に仕上げられています。ホワイトを基調とした清潔感のある空間から、グレーやブラックを取り入れたモダンなトイレまで、さまざまな内装に合わせやすいこともポイントです。タンクレストイレならではの圧迫感を抑えた外観と、余計な凹凸を抑えたフォルムによって、空間全体をすっきり見せやすくなります。デザインが主張しすぎないため、壁紙や床材、手洗いカウンターなどを主役にしたトイレリフォームにも合わせやすいでしょう。「シンプルで飽きにくいデザインがいい」「モダンなトイレにしたい」「デザインと高機能をバランスよく取り入れたい」という方におすすめです。
ネオレスト〈RS〉|やわらかな曲線を生かした親しみやすいデザイン
ネオレストRSは、丸みを帯びたやわらかなフォルムが特徴です。角張った印象を抑えたデザインによって、トイレ空間に自然となじみやすく、ナチュラル・シンプル・北欧風など、やさしい雰囲気のインテリアとも組み合わせやすくなっています。タンクレストイレならではのすっきりとした外観も魅力で、一般的なタンク付きトイレから交換すると、便器後方がすっきりして空間の印象を大きく変えられる場合があります。また、ネオレストシリーズの清潔機能を取り入れながら、LS・ASとは異なるデザインやグレード構成から選べることもRSの魅力です。「タンクレストイレにしたい」「丸みのあるデザインが好き」「ネオレストの機能を取り入れながら自分に合ったグレードを選びたい」という方は、RSを比較してみるとよいでしょう。
マテリアルカラーでトイレ空間をトータルコーディネート
ネオレストの魅力をさらに引き立てるのが、トイレ本体だけでなく周辺部材まで含めたコーディネートです。リモコンや紙巻器、水栓などの細かなパーツを空間のテイストに合わせることで、トイレ全体に統一感を持たせることができます。例えば、金属調のパーツを取り入れればホテルライクで上質な印象に。ブラック系のアクセントを取り入れると、空間が引き締まり、モダンな雰囲気を演出できます。トイレリフォームでは便器だけを選んでしまいがちですが、実際の完成イメージを左右するのは、壁紙・床材・手洗い器・カウンター・照明・紙巻器などを含めた空間全体のバランスです。ネオレストのようなデザイン性の高いトイレを選ぶ場合は、周辺アイテムまで一緒に計画することで商品の魅力をより生かせます。
ネオレストの清潔性を支える「3つのびっくリーン技術」
ネオレストは見た目が美しいだけでなく、毎日のトイレ掃除をラクにするための清潔技術も大きな特徴です。TOTOでは、清潔機能を「使うたび除菌」「汚れツルリン」「おそうじ超ラク」という3つの視点から考えています。汚れが付いてから掃除するだけではなく、使用前から汚れを付きにくくし、使用時には効率よく洗い流し、使用後には清潔な状態を維持しやすくする。一連の流れを複数の機能でサポートしていることが、ネオレストの強みです。
【①使うたび除菌】「きれい除菌水」で清潔を維持しやすく
TOTOを代表する清潔技術が「きれい除菌水」です。水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解してつくられる除菌成分を含む水を利用し、便器やウォシュレットのノズルなど、汚れや菌が気になりやすい部分の清潔維持をサポートします。使用後には「きれい除菌水」を自動で吹きかけることで、目に見えない汚れや菌の発生を抑えるためのケアを行います。また、特別な洗剤をその都度補充する必要がなく、使用後は時間の経過とともに元の水に戻る仕組みであることも特徴です。グレードによっては便座裏などの清潔維持をサポートする機能も用意されており、便器だけではなくトイレ全体をきれいに保ちやすいよう工夫されています。「毎日のお掃除をできるだけラクにしたい」「ウォシュレットのノズルの衛生面が気になる」という方に注目していただきたい機能です。※搭載される清潔機能はLS・AS・RSのタイプ、グレードによって異なります。
【②汚れツルリン】汚れを付きにくくして、しっかり流す
「汚れツルリン」を支えているのが、セフィオンテクト・プレミスト・トルネード洗浄です。まず「セフィオンテクト」は、陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れが入り込みにくく、落としやすくするTOTO独自の技術です。さらに、使用前には「プレミスト」によって便器ボウル面へ水のミストを吹きかけます。乾いた陶器より濡れた陶器の方が汚れが付着しにくい性質を利用し、使用する前から汚れ対策を行う仕組みです。そして使用後は「トルネード洗浄」によって、便器内に効率的な水流をつくり、少ない水でもしっかり洗浄します。つまり、使用前に濡らす → 汚れを付きにくくする → 使用後に効率よく洗い流すという流れで清潔な状態を維持しやすくしています。トイレ掃除をラクにするために、「強く洗う」だけではなく、そもそも汚れを残しにくくすることから考えられているのがネオレストの特徴です。
【③おそうじ超ラク】フチなし形状とすっきりした外観
トイレ掃除で負担になりやすい場所のひとつが、便器のフチ裏です。ネオレストでは、お手入れしにくいフチ裏をなくした形状を採用することで、便器内を見渡しやすくし、汚れを確認しながらお掃除できるよう工夫されています。さらに、便器外側についても凹凸や段差を抑えたデザインとなっているため、ホコリや汚れが溜まりにくく、拭き掃除もしやすくなっています。高級トイレというとデザインや自動機能に注目しがちですが、毎日使ううえでは「掃除がしやすいかどうか」も重要です。ネオレストは、美しいデザインそのものがお手入れのしやすさにもつながるよう考えられていることが大きなメリットです。
少ない水でしっかり流す節水設計
ネオレストシリーズは、快適性や清潔性だけでなく節水性能にも配慮されています。トイレは家族全員が毎日何度も使用するため、1回あたりの洗浄水量の差は、長期間で考えると大きな違いになります。ネオレストでは、少ない水量でも効率よく洗浄できるよう、トルネード洗浄などの技術を採用しています。古いトイレの中には大洗浄で13L程度使用するタイプもあるため、こうしたトイレから交換する場合には、水の使用量を大きく抑えられる可能性があります。ただし、大・小の洗浄水量はLS・AS・RSや仕様によって異なるため、商品選定時に最新カタログで確認することが大切です。
電気を効率よく使う省エネ機能
ウォシュレットでは、温水や暖房便座を使用するため、節電性能も商品選びのポイントになります。ネオレストでは、使わない時間帯の電力消費を抑えるための省エネ機能が用意されています。便利な機能をすべて我慢して電気を節約するのではなく、必要なときには快適に使い、使っていない時間の無駄を抑えるという考え方です。トイレ本体の購入価格だけでなく、長期間使用することを考えて水道代・電気代などのランニングコストまで比較してみるとよいでしょう。
ネオレストLS・AS・RSの快適機能
清潔性だけでなく、毎日のトイレを快適にする機能もネオレストの魅力です。ただし、すべての機能がLS・AS・RS全タイプに共通しているわけではありません。グレードによって搭載機能が異なるため、必要な機能を整理して比較することが重要です。
エアインワンダーウェーブ洗浄
対応するLS・ASタイプでは、水玉に空気を含ませた吐水によって、やさしい肌当たりとしっかりとした洗浄感を両立する「エアインワンダーウェーブ洗浄」が採用されています。単純に水圧を強くするのではなく、水流を工夫することで心地よい洗浄感を目指しているのが特徴です。ウォシュレットを毎日利用する方は、便器の性能だけでなく、こうした洗い心地の違いにも注目して比較するとよいでしょう。
オート開閉・オート便器洗浄
対応グレードでは、人の動きや使用状況に応じて便フタの開閉や便器洗浄を自動で行います。トイレへ近づくと便フタが開き、使用後は自動で洗浄、退出後には便フタが閉じるなど、普段手で行っている動作を自動化できます。操作する回数を減らせるため使いやすく、便フタやレバーなどに触れる機会を減らせることもメリットです。
室内暖房
対応する上位グレードには、寒い季節のトイレ空間を暖めるための室内暖房機能も用意されています。冬場のトイレは住宅の中でも室温が下がりやすい場所のひとつです。こうした機能を取り入れることで、寒い時期のトイレをより快適に使用できます。ただし、室内暖房の搭載状況はグレードによって異なるため、必要な場合は商品選定時に確認しましょう。
家族それぞれに合わせやすい個人設定
ウォシュレットの水勢や洗浄位置などは、人によって好みが異なります。ネオレストでは、対応する設定を利用することで、使用する方の好みに合わせた使い方ができます。家族全員が毎日使用する設備だからこそ、「高機能かどうか」だけでなく、家族それぞれが使いやすいかという視点もトイレ選びでは大切です。
オートパワー脱臭で使用後のニオイにも配慮
使用後の気になるニオイを軽減するため、脱臭機能も搭載されています。便座から立ち上がったあとに脱臭能力を高めることで、使用後のトイレ空間を快適に保ちやすくします。来客が多いご家庭や、リビング・玄関の近くにトイレがある住宅など、ニオイ対策を重視したい方にも便利な機能です。
「やわらかライト」で夜間も使いやすく
対応するLS・AS・RSの一部グレードでは、人の動きを感知してやさしい光を灯す「やわらかライト」が用意されています。夜中にトイレへ行ったとき、明るい照明を突然点灯するとまぶしく感じることがあります。やわらかな光で便器まわりを照らすことで、夜間でもトイレを使用しやすくするとともに、ネオレストならではの上質な空間演出にもつながります。
ネオレストLS・AS・RSはどれがおすすめ?
3シリーズで迷った場合は、機能だけではなく、まず「どんなトイレ空間にしたいか」から考えると選びやすくなります。ネオレストLSは、曲線美や上質感を重視し、ホテルライクで高級感のあるトイレをつくりたい方。ネオレストASは、すっきりとした端正なデザインが好みで、モダンなインテリアと高い機能性を両立したい方。ネオレストRSは、やわらかなデザインを好み、ネオレストならではの清潔機能やタンクレスのすっきり感を取り入れたい方に向いています。どのシリーズも「ネオレスト」という名前は同じですが、デザインだけでなくグレードによって搭載される快適機能にも違いがあります。そのため、トイレリフォームではデザイン・価格・清掃性・自動機能・ウォシュレット機能・節水性など、何を優先したいのかを整理して比較することが大切です。「TOTOのネオレストへ交換したいけれどLS・AS・RSの違いが分からない」という場合は、現在のトイレの設置条件も確認しながら、ご予算と必要な機能に合わせて選ぶことで、より満足度の高いトイレリフォームにつながります。
【ネオレストDH】

~すっきりとしたデザインとTOTOの清潔技術を両立。毎日のお手入れまで考えたタンクレストイレ~
TOTO「ネオレストDH」は、タンクレストイレならではのすっきりとしたフォルムに、トルネード洗浄・フチなし形状・ノズルきれい・セフィオンテクト・ハイブリッドエコロジーシステムなど、TOTOならではの技術を取り入れたウォシュレット一体形便器です。トイレリフォームでは、デザインや本体価格だけでなく、「掃除しやすいか」「少ない水でもしっかり流せるか」「ウォシュレットを清潔に使いやすいか」「設置する住まいの水圧に対応できるか」といった点も重要になります。ネオレストDHは、こうした毎日の使い勝手を考えながら、便器まわりの凹凸を抑えたシンプルなデザインにまとめられていることが魅力です。「タンクレストイレへ交換して空間をすっきり見せたい」「TOTOの清潔機能を取り入れたい」「トイレ掃除の負担を減らしたい」という方に検討していただきたいモデルです。
「トルネード洗浄」で少ない水を効率よく使って洗浄
ネオレストDHの清潔性を支えている機能のひとつが、TOTO独自の「トルネード洗浄」です。トイレの洗浄性能というと、「たくさんの水を流した方がきれいになる」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、現在の節水型トイレでは、単純に水量を増やすのではなく、便器形状と水流を工夫して、限られた水を効率よく使うことが重要になっています。トルネード洗浄では、便器内に勢いのある水流をつくり、便器ボウル面を効率よく洗浄します。ネオレストDHでは吐水口の配置なども工夫されており、汚れが残りやすい部分まで水流を届けながら洗浄できるよう設計されています。また、吐水口が目立ちにくい設計とすることで、便器内部の見た目もすっきり。洗浄性能だけでなく、お手入れのしやすさやデザイン性にも配慮されています。「節水型トイレに交換したいけれど、きちんと流れるか心配」という方にとって、水量だけでなく、水をどのように使って洗浄するのかはぜひ確認していただきたいポイントです。
フチ裏のお掃除をラクにする「フチなし形状」
古いトイレを使用している方からよく聞かれるお悩みのひとつが、「便器のフチ裏が掃除しにくい」というものです。従来型の便器には、洗浄水を流すための複雑なフチ裏があり、汚れが見えにくいうえに、ブラシや掃除シートを奥まで入れてお手入れしなければならない商品もありました。ネオレストDHでは、こうした掃除しにくい部分を減らした「フチなし形状」を採用しています。便器の内側を見渡しやすく、汚れている場所を確認しながらお手入れできるため、日常のお掃除がしやすくなります。さらに、トルネード洗浄と組み合わせることで、「洗浄水で効率よく流す」「残った汚れも人の手で掃除しやすくする」という両方の面から清掃性を高めています。高機能トイレであっても定期的なお掃除は必要です。だからこそ、汚れが隠れる場所や複雑な形状をできるだけ減らすことは、長期間使用するうえで大きなメリットになります。
凹凸を抑えた「ノイズレスデザイン」で外側もお掃除しやすく
ネオレストDHでは、便器内部だけでなく、トイレ本体の外側についてもお手入れのしやすさが考えられています。特徴的なのが、余計な凹凸や段差、すき間など、見た目や掃除の妨げとなりやすい要素をできるだけ抑えた「ノイズレスデザイン」です。サイド部分をすっきりとまとめることで、一般的な組み合わせトイレに見られる複雑な形状を減らし、便器全体を拭き掃除しやすくしています。トイレは便器内部だけでなく、本体側面や床との境目にもホコリや汚れが溜まりやすい場所です。凹凸が少なければ掃除シートなどを動かしやすく、細かな部分を何度も拭き分ける負担も軽減できます。また、シンプルな外観は空間をすっきり見せる効果も期待できます。アクセントクロスや石目調の床、造作カウンターなどとも合わせやすく、清掃性とインテリア性の両方を重視したトイレリフォームにも適しています。
「ノズルきれい」でウォシュレットの清潔を自動でサポート
ウォシュレットを毎日使用する方にとって、気になるのがノズルの衛生面です。ネオレストDHには、TOTOの「ノズルきれい」が搭載されています。ウォシュレット使用前後にノズルを自動で洗浄することに加え、TOTO独自の「きれい除菌水」を活用してノズルの清潔維持をサポートします。「きれい除菌水」は、水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解してつくられる除菌成分を含む水です。特別な洗剤をその都度補充する必要がなく、時間が経過すると元の水に戻る仕組みとなっています。普段は見えにくく、細かな部分まで掃除するのが難しいノズルだからこそ、トイレ自身が自動でケアしてくれることは大きなメリットです。「家族みんながウォシュレットを使う」「ノズルの衛生面を重視したい」「見えない部分まで清潔に保ちたい」という方は、トイレ選びの際に注目したい機能です。
「セフィオンテクト」で便器そのものを汚れにくく
ネオレストDHには、TOTOを代表する陶器技術「セフィオンテクト」も採用されています。陶器は見た目にはツルツルしていても、非常に細かなレベルでは表面に凹凸があります。そこに汚れが入り込んでしまうと、時間の経過とともに落としにくくなる原因になります。セフィオンテクトでは、陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れが入り込みにくく、付着しても落としやすい状態をつくっています。ここでポイントとなるのが、ネオレストDHではひとつの機能だけで清潔性を高めているわけではないことです。セフィオンテクトで汚れを付きにくくし、トルネード洗浄で効率よく洗い流し、フチなし形状で人の手による掃除もしやすくする。複数の技術を組み合わせることで、毎日のトイレ掃除の負担を減らしながら、きれいな状態を維持しやすくしています。
「ハイブリッドエコロジーシステム」でタンクレスでも安定した洗浄を目指す
タンクレストイレを検討するときに、確認しておきたいポイントのひとつが「水圧」です。一般的なタンク式トイレは、一度タンクに水をためてから流すため、給水圧の影響を受けにくいという特徴があります。一方、水道から直接水を利用して洗浄する方式では、設置環境によって水圧の確認が必要になる場合があります。そこでネオレストに採用されているのが、TOTO独自の「ハイブリッドエコロジーシステム」です。水道から直接供給される水の力と、内蔵された仕組みによる水流を組み合わせることで、タンクレストイレのすっきりとしたデザインを保ちながら、安定した洗浄性能を確保しやすくしていることが特徴です。そのため、タンク式からタンクレストイレへのリフォームを検討するときにも、選択肢を広げやすくなっています。ただし、「ハイブリッドエコロジーシステムだからどの住宅にも必ず設置できる」というわけではありません。実際のトイレリフォームでは、給水圧だけでなく、給水位置・排水方式・排水位置・電源・トイレ室内の寸法なども確認する必要があります。特にマンションや戸建て2階への設置を検討している場合は、現地調査で設置条件を確認してから商品を選ぶことが重要です。
タンクレスだからトイレ空間をすっきり見せやすい
ネオレストDHの魅力は、機能だけではありません。大きなロータンクがないため、一般的なタンク付きトイレと比較すると便器後方がすっきりし、トイレ空間を広く感じやすくなります。特に奥行きに限りがあるトイレでは、便器の存在感が空間全体の印象を大きく左右します。タンクレスへ交換し、壁紙や床材も一緒に張り替えることで、従来のトイレから大きく雰囲気を変えることも可能です。一方、タンク上の手洗いがなくなるため、現在「手洗い付きタンク」を使用している場合には注意が必要です。リフォーム後もトイレ室内で手を洗いたい場合は、別途手洗い器を設置するのか、近くの洗面化粧台を利用するのかまで考えてプランを決めましょう。
ネオレストDHはこんな方におすすめ
ネオレストDHは、タンクレストイレのすっきりとしたデザインを取り入れながら、TOTOならではの清潔機能や洗浄技術も重視したい方におすすめです。特に、
- ・タンク付きトイレからタンクレストイレへ交換したい
- ・トイレ空間をすっきり見せたい
- ・便器のフチ裏掃除をラクにしたい
- ・汚れが付きにくいトイレを選びたい
- ・ウォシュレットのノズルを清潔に保ちたい
- ・節水性能も重視したい
- ・戸建て2階やマンションなどで水圧が気になっている
- T・OTOのネオレストシリーズを比較して選びたい
といった方は、候補のひとつとして検討してみるとよいでしょう。ネオレストDHは、「洗う」「汚れを付きにくくする」「掃除しやすくする」「ノズルを清潔に保つ」という複数の視点から、日常のお手入れをサポートしてくれるトイレです。トイレリフォームでは商品名や価格だけで決めるのではなく、現在の排水・給水条件や室内寸法、必要な機能、ご予算まで含めて比較することが大切です。TOTOのネオレストDHへの交換を検討している場合も、まず現在のトイレの設置状況を確認したうえで、ほかのネオレストシリーズとの違いも比較すると、ご家庭に合ったトイレを選びやすくなります。
【GGA】

【GG/GG-800】

【ピュアレストEX】

~やわらかな曲線デザインと清掃性を両立。便座を自由に選べる上質な組み合わせトイレ~
TOTO「ピュアレストEX」は、美しい曲線を取り入れたタンクデザインと、お掃除のしやすさ、節水性能をバランスよく備えた組み合わせ便器です。「セフィオンテクト」「トルネード洗浄」「フチなし形状」など、TOTOを代表する清潔機能を備えながら、便座はライフスタイルや予算に合わせてウォシュレットを選択できます。タンク式トイレの使いやすさを残しながら、デザインにもこだわりたい方や、「掃除しやすいトイレへ交換したい」「便座の機能は自分で選びたい」という方に比較していただきたいモデルです。
曲線美が際立つ、やさしく上質なデザイン
ピュアレストEXを見たときに、まず印象に残るのが丸みを帯びたタンクの美しいフォルムです。一般的なタンク式トイレは、タンクの存在感によって設備らしい印象が強くなりがちですが、ピュアレストEXでは曲面を取り入れることで、やわらかく上品なデザインに仕上げています。直線的でシンプルなトイレ空間はもちろん、木目調の床やナチュラルな壁紙、落ち着いたホテルライクなインテリアなどにも合わせやすく、便器だけが浮いて見えにくいことも魅力です。また、トイレ本体の凹凸をできるだけ抑えたすっきりとした形状は、見た目を美しくするだけでなく、拭き掃除のしやすさにもつながっています。さらに、ピュアレストEXは手洗いあり・手洗いなしから選択できます。トイレ室内に別の手洗い器がない場合には手洗い付き、独立手洗器を設置している場合や、よりすっきりした見た目を重視する場合には手洗いなしなど、現在の間取りや生活スタイルに合わせて選べるのもメリットです。
外側までお掃除しやすい、すっきりとした便器まわり
トイレ掃除というと便器の中に目が向きがちですが、実際には便器側面やタンク、給水まわりなどにもホコリや汚れが付着します。ピュアレストEXでは、便器やタンクの形状をすっきりまとめることで、こうした外側のお手入れにも配慮しています。複雑な凹凸が少ないほど、掃除シートや雑巾を動かしやすくなり、普段のお手入れもスムーズです。特にトイレは限られたスペースの中に、便器・給水管・電源コード・ウォシュレットなど多くの設備が集まる場所です。そのため、商品を選ぶ際には便器内部の洗浄性能だけでなく、「便器の外側まで拭きやすいか」を確認することも重要です。毎日の掃除をできるだけ簡単にしたい方にとって、ピュアレストEXのすっきりとしたフォルムは大きな魅力といえるでしょう。
渦を巻く水流で効率よく洗う「トルネード洗浄」
ピュアレストEXには、TOTOを代表する洗浄技術のひとつ「トルネード洗浄」が採用されています。トルネード洗浄は、便器内に渦を巻くような水流をつくり、ボウル面を効率よく洗浄する仕組みです。節水型トイレでは使用する水量が少なくなるため、「以前のトイレより流れが弱くならないの?」と心配される方もいます。しかし、現在のトイレは単純に大量の水を流すのではなく、便器の形状や水の流れ方を工夫することで、少ない水を効率よく使う設計へと進化しています。ピュアレストEXでは、このトルネード洗浄と後述するセフィオンテクトを組み合わせることで、汚れを付きにくくしながら効率よく洗い流せるよう考えられています。「節水したいけれど洗浄性能も重視したい」という方には、チェックしておきたい機能です。
「フチなし形状」で便器の内側をサッとお手入れ
古いトイレを使用している方からよく聞かれる悩みのひとつが、便器のフチ裏のお掃除です。フチの奥は目で確認しにくいうえ、ブラシを差し込んで掃除する必要があるため、汚れが残っているかどうか分かりにくい場所でもあります。ピュアレストEXでは、こうしたお手入れしにくいフチ裏をなくした「フチなし形状」を採用しています。便器内を見渡しやすく、汚れている場所を確認しながらお手入れできるため、日常の掃除がシンプルになります。トルネード洗浄によって効率よく洗い流し、残った汚れはフチなし形状によって拭き取りやすくする。このように、「流してキレイにする機能」と「人がお掃除しやすい形状」の両方から清潔性を高めていることがピュアレストEXの特徴です。
手洗い付きなら、使いやすさに配慮した手洗いボウル
ピュアレストEXは、手洗い付きタイプを選ぶこともできます。タンク上部の手洗いボウルは、手を差し入れやすく、水はねにも配慮された形状になっています。タンク上の手洗いは、新しく独立手洗器を設けなくてもトイレ使用後にその場で手を洗えることがメリットです。特に、現在もタンク上の手洗いを使用していて、「リフォーム後も同じ使い方を続けたい」という場合には選びやすいでしょう。一方、トイレ内に独立手洗器がある場合や、近くの洗面化粧台を利用する場合には、手洗いなしタイプを選択する方法もあります。トイレリフォームでは、商品価格やデザインだけでなく、「交換後にどこで手を洗うのか」まで考えて商品を選ぶことが、使いやすい空間づくりにつながります。
コンパクトなタンクで空間をすっきり見せやすい
ピュアレストEXはタンク式トイレですが、タンクの高さや形状にも工夫が施されています。丸みのあるコンパクトなタンクによって、一般的な大型タンクのトイレと比べて設備の存在感を抑えやすく、空間をすっきり見せられることが特徴です。トイレは1畳前後など限られたスペースに設置されているケースも多いため、便器本体の高さや奥行き、タンクのボリュームによって空間の印象が変わります。特に古いトイレから交換する場合は、便器を新しくするだけでなく、壁紙やクッションフロアも同時に張り替えることで、より明るく開放感のあるトイレへリフォームできます。ただし、実際にどの程度スペースが確保できるかは既存便器の大きさや室内寸法によって異なるため、交換前に採寸して比較することが大切です。
汚れを付きにくくするTOTO独自の「セフィオンテクト」
ピュアレストEXの清掃性を支えている重要な技術が、TOTO独自の「セフィオンテクト」です。陶器の表面は一見すると滑らかに見えますが、細かな凹凸があると、その部分に汚れが入り込み、落としにくくなることがあります。セフィオンテクトは、陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れを付きにくく、洗浄時にも落としやすくする技術です。つまり、汚れが付いてから強くこすって落とすという考え方ではなく、「そもそも汚れを付着しにくくする」ことから清潔性を考えているのがポイントです。そこへトルネード洗浄による効率的な水流と、フチなし形状による掃除のしやすさを組み合わせることで、日々のお手入れの負担軽減につなげています。古いトイレの黒ずみや汚れの落としにくさに悩んでいる方は、便器表面の性能にも注目して比較してみるとよいでしょう。
大洗浄4.8Lの節水設計で水の使用量を抑える
ピュアレストEXの特徴として外せないのが、節水性能です。大洗浄4.8Lの仕様では、以前の13Lタイプのトイレと比較すると、1回の大洗浄で使用する水量は約63%少なくなります。トイレは家族全員が毎日何度も利用する住宅設備です。そのため、1回では数リットルの違いでも、年間を通して考えると水の使用量に大きな差が生まれる可能性があります。特に10年、20年以上使用している古いトイレから交換する場合には、掃除のしやすさやデザインだけでなく、節水性能も交換メリットのひとつになります。ただし、実際の年間節水量や水道料金の削減額は、現在使用している便器の洗浄水量、家族人数、使用回数などによって異なります。また、洗浄水量は仕様によって異なる場合があるため、商品選定時には最新のカタログで確認することが大切です。
組み合わせ便器だからウォシュレットを選びやすい
ピュアレストEXと、一体型トイレやタンクレストイレとの大きな違いが、便器・タンクとウォシュレットが分かれた「組み合わせ便器」であることです。この構造には、トイレ選びにおいて大きなメリットがあります。ウォシュレットを別途選べるため、「基本的な温水洗浄と暖房便座があれば十分」「自動開閉やオート洗浄も欲しい」「清潔機能を重視したい」など、必要な機能と予算に合わせて組み合わせを検討できます。すべての機能を付ける必要がない方なら、便座のグレードを調整することでトイレリフォーム全体の費用を抑える方法もあります。また、将来的にウォシュレット部分に不具合が生じたり、新しい機能へ変更したくなったりした場合にも、条件が合えば便座部分のみを交換できることがあります。「便器は長く使いながら、便座は必要に応じて交換する」という考え方ができることは、組み合わせトイレならではのメリットです。
壁紙や床材に合わせてカラーをコーディネート
トイレリフォームでは、便器の形だけでなくカラー選びも空間の印象を左右します。ピュアレストEXでは複数のカラーから選択できるため、壁紙やクッションフロア、収納、手洗器などとの組み合わせを考えながらコーディネートできます。ホワイト系なら清潔感のある明るい空間にまとめやすく、アイボリー系なら木目調の床やナチュラルな内装とも合わせやすくなります。グレー系を取り入れれば、落ち着いたモダンなトイレ空間にもコーディネートしやすいでしょう。また、便器交換のタイミングで床材を張り替えるのもおすすめです。古い便器と新しい便器では床に接する形状が異なることがあり、交換後に既存便器の設置跡や床の変色が見えるケースがあるためです。便器・壁紙・床材をまとめて検討することで、設備交換だけではなく、トイレ空間全体を新しくしたようなリフォームに仕上げることができます。※選択できるカラーや納期については、商品・時期によって異なる場合があるため、最新のメーカー資料でご確認ください。
TOTO「ピュアレストEX」はこんな方におすすめ
ピュアレストEXは、タンク式トイレの使いやすさと、デザイン・清掃性の両方を重視したい方におすすめです。特に、次のようなご希望がある場合には比較しておきたいモデルです。
- ・丸みのある上品なデザインのトイレにしたい
- ・タンク式でもすっきりした商品を選びたい
- ・フチ裏などの掃除をラクにしたい
- ・古いトイレから交換して節水したい
- ・手洗い付き・手洗いなしから選びたい
- ・ウォシュレットの機能を自分で選びたい
- ・将来的な便座交換も考えて組み合わせ便器にしたい
- ・戸建て・マンションのトイレ交換を検討している
一体型トイレのように便座機能までセットになっている商品とは異なり、必要な機能と予算に合わせてウォシュレットを選びやすいことがピュアレストEXならではの魅力です。
【ピュアレストQR】

~基本性能と価格のバランスに優れ、便座を自由に選べるTOTOの組み合わせトイレ~
TOTO「ピュアレストQR」は、お掃除のしやすさ・節水性能・使いやすさをバランスよく備えたタンク式の組み合わせ便器です。TOTOを代表する「セフィオンテクト」「フチなし形状」「トルネード洗浄」などを採用し、毎日のお手入れをできるだけ簡単にできるよう工夫されています。また、便器とウォシュレットが分かれた組み合わせタイプのため、必要な機能や予算に合わせて便座を選びやすいことも大きな特徴です。「古くなったトイレを使いやすいものへ交換したい」「掃除しやすいトイレにしたい」「節水したい」「必要なウォシュレット機能だけ選んで費用を調整したい」という方に比較していただきたいTOTOのトイレです。
手洗いしやすいボウル(手洗いありタイプのみ)
ピュアレストQRの手洗いありタイプには、トイレ使用後に手を洗いやすいよう配慮された手洗いボウルが設けられています。タンク上の手洗いは、トイレとは別に手洗器を設置する必要がないため、限られたスペースを有効に活用できることがメリットです。現在使用しているトイレが手洗い付きで、「交換後も同じようにその場で手を洗いたい」という場合にも選びやすいでしょう。手洗いボウルは、手を差し入れやすく、水はねにも配慮した形状となっているため、毎日の使いやすさを考えた設計です。特にトイレの床や壁は、水滴が繰り返し付着すると汚れが気になりやすい場所です。水はねに配慮された手洗いボウルなら、使用後のちょっとした拭き掃除の負担軽減にもつながります。一方で、トイレ室内に独立した手洗器がある場合や、近くの洗面化粧台を利用できる場合には、手洗いなしタイプを選択する方法もあります。「トイレ使用後にどこで手を洗うのか」まで考えて手洗いの有無を決めることが、使いやすいトイレリフォームにつながります。
コンパクトなタンクですっきりした空間へ(手洗いなしタイプのみ)
ピュアレストQRの手洗いなしタイプは、タンク部分をコンパクトにまとめることで、すっきりとした印象のトイレ空間をつくりやすい設計となっています。トイレは限られたスペースであることが多く、便器やタンクの高さ・奥行き・ボリュームによって、室内の見え方が大きく変わります。タンクの存在感が抑えられることで視線が抜けやすくなり、シンプルな壁紙やアクセントクロス、独立手洗器などともコーディネートしやすくなります。また、トイレを広く感じられるかどうかは、便器本体だけで決まるものではありません。便器前方のスペースやドアの開閉方向、収納の位置、手洗器の有無なども重要です。そのため、狭いトイレをリフォームする場合には、現在の室内寸法を確認したうえで商品を選ぶことをおすすめします。「タンク式の安心感は残したいけれど、できるだけすっきり見せたい」という方にも検討しやすい仕様です。
組み合わせ便器だからウォシュレットを自由に選べる
ピュアレストQRの大きな特徴が、便器・タンクとウォシュレットを組み合わせて使用するタイプであることです。一体型トイレでは便器と機能部がセットになっていますが、組み合わせ便器なら、必要な機能や予算に応じてウォシュレットを選択できます。例えば、清潔機能や快適機能を充実させたい場合には高機能タイプ、温水洗浄・暖房便座など基本的な機能を中心に考える場合にはシンプルなタイプというように、目的に合わせた選び方ができます。「自動開閉が欲しい」「オート便器洗浄を使いたい」「脱臭機能は欲しい」「できるだけシンプルな便座で費用を抑えたい」など、希望する機能を整理しておくと商品を選びやすくなります。さらに、組み合わせ便器は、将来的にウォシュレット部分だけを交換できる場合があることもメリットです。便座の故障や経年劣化が発生した際に、必ずしも便器全体を交換する必要がないため、メンテナンス性や将来の交換まで考えてトイレを選びたい方にも適しています。※組み合わせ可能なウォシュレットや利用できる機能は商品・グレードによって異なります。
「セフィオンテクト」で汚れを付きにくく、落としやすく
ピュアレストQRの清掃性を支えている技術のひとつが、TOTO独自の「セフィオンテクト」です。便器の陶器表面は一見すると滑らかですが、細かな凹凸があると、その部分に汚れが入り込み、落としにくくなることがあります。セフィオンテクトは陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、こうした汚れの付着を抑え、洗浄時にも落としやすくする技術です。トイレ掃除の負担を減らすためには、強い洗浄機能を備えるだけでなく、「最初から汚れが付きにくい便器にする」という考え方も重要です。ピュアレストQRでは、セフィオンテクトによって汚れを付きにくくし、トルネード洗浄によって効率よく洗い流し、残った汚れはフチなし形状によってお手入れしやすくするなど、複数の工夫を組み合わせています。長年使用しているトイレの黒ずみや、便器内部の汚れが落としにくくなってきたことをきっかけにリフォームを検討している方は、こうした便器表面の性能にも注目してみるとよいでしょう。
「フチなし形状」でフチ裏のお掃除をラクに
古いトイレのお掃除で負担になりやすい場所のひとつが、便器のフチ裏です。フチの奥は目で確認しにくく、ブラシや掃除シートを入れにくいため、汚れを見落としやすい部分でもあります。ピュアレストQRでは、こうしたお手入れしにくいフチ裏をなくした「フチなし形状」を採用しています。便器の内側を確認しやすく、汚れが気になったときにもサッとお手入れしやすいため、日常のトイレ掃除をシンプルにできます。特に、「今使っている便器はフチ裏の黒ずみが気になる」「ブラシを奥まで入れて掃除するのが大変」という方にとっては、交換後に違いを感じやすいポイントのひとつです。便器を選ぶ際には、カタログ上の機能だけでなく、自分が普段どのように掃除するのかを想像しながら形状を比較することも大切です。
少ない水を効率よく使う「トルネード洗浄」
ピュアレストQRには、TOTOを代表する洗浄技術「トルネード洗浄」が採用されています。トルネード洗浄は、便器内に渦を巻くような水流をつくり、ボウル面を効率よく洗浄する仕組みです。昔のトイレは大量の水を流すことで洗浄するものも多くありましたが、現在の節水トイレでは、単純に水量を増やすのではなく、便器形状や水流を工夫して少ない水を効率よく使うことが重要になっています。そのため、「節水型に交換すると流れが弱くなるのでは?」と心配されている方にも、洗浄方式まで含めて比較することをおすすめします。また、ピュアレストQRではセフィオンテクトやフチなし形状と組み合わせることで、「汚れを付きにくくする」「効率よく流す」「残った汚れを掃除しやすくする」という複数の方向から清潔性を考えています。掃除のしやすさと節水性能の両方を重視してトイレ交換を検討している方には、注目したい機能です。
古いトイレからの交換で実感しやすい「超節水」
トイレは家族が毎日何度も使用するため、住宅の中でも水の使用量を考えておきたい設備のひとつです。ピュアレストQRは、少ない水量でも効率よく洗浄できるよう設計されているため、古いトイレから交換することで水の使用量を抑えられる可能性があります。例えば、大洗浄13Lの古い便器から大洗浄4.8Lの仕様へ交換した場合、1回の大洗浄で使用する水量は約63%少なくなります。1回だけを見ると数リットルの違いですが、トイレは1日に何度も使います。それが1年、10年と積み重なることを考えると、トイレ交換時に節水性能を確認しておく意味は大きいでしょう。また、節水型だからといって、単純に流す水を減らしているだけではありません。トルネード洗浄などによって水の流れを工夫し、限られた水量を効率よく利用しています。そのため、「古いトイレの水使用量が気になる」「水道料金を少しでも抑えたい」「交換するなら節水性能も重視したい」という方には、ピュアレストQRは比較しやすい商品です。※実際の洗浄水量は便器の仕様などによって異なる場合があります。また、水道料金の削減額は家族人数・使用回数・現在の便器などによって変わります。
ピュアレストQRは「価格・機能・メンテナンス性」のバランスを重視する方におすすめ
TOTOには、タンクレストイレや一体型トイレ、高機能な組み合わせ便器など、さまざまな選択肢があります。その中でピュアレストQRは、必要十分な便器性能を確保しながら、ウォシュレットを自由に選びやすいことが大きな魅力です。特に、次のような方におすすめです。
- ・TOTOのタンク式トイレへ交換したい
- ・トイレリフォームの費用と機能のバランスを重視したい
- ・フチ裏のお掃除をラクにしたい
- ・古いトイレから節水型へ交換したい
- ・手洗い付きのトイレを選びたい
- ・ウォシュレットの機能を自分で決めたい
- ・将来的な便座交換も考えておきたい
- ・戸建て・マンションのトイレ交換を検討している
【レストパルF/レストパル】

~収納・清掃性・デザインをひとつにまとめ、トイレ空間全体をすっきり美しく~
TOTO「レストパルF/レストパル」は、便器だけを交換するのではなく、収納や手洗器、カウンターなどを含めてトイレ空間全体をコーディネートできる収納一体型トイレです。トイレでは、トイレットペーパーのストックや掃除用品など、意外と多くの物を収納する必要があります。また、便器の後ろにあるタンクや給排水管が見えることで、生活感が出たり、お掃除しにくかったりすることもあります。レストパルシリーズは、こうしたトイレ特有の悩みに配慮し、収納キャビネットの中にタンクや配管を納めることで、すっきりと整った空間をつくりやすいことが特徴です。さらに、床から便器が浮いて見えるフローティングデザインの「レストパルF」と、床置きタイプの「レストパル」があり、設置条件や希望するデザインに合わせて選ぶことができます。「トイレの収納を増やしたい」「便器まわりの掃除をラクにしたい」「生活感を抑えたトイレにしたい」「便器交換と一緒に空間全体をリフォームしたい」という方におすすめしたいシリーズです。
レストパルF/レストパルのデザイン
レストパルFとレストパルの大きな魅力は、一般的な便器交換とは異なり、便器・収納・カウンター・手洗器などをひとつの空間として考えられることです。レストパルFは、床から便器が浮いて見えるフローティングデザインが特徴です。便器と床の接地部分がないため足元がすっきりし、トイレ空間に軽やかな印象を与えます。壁紙や床材にもこだわれば、ホテルや商業施設のような洗練されたトイレ空間をつくりやすく、「せっかくリフォームするならデザインにもこだわりたい」という方にも向いています。一方のレストパルは床置きタイプの便器を採用しながら、便器後方のタンクや配管をキャビネット内に納めることで、一般的なタンク式トイレとは異なるすっきりした外観を実現します。どちらも収納キャビネットが背景のように便器と一体化するため、トイレ単体を新しくするだけでなく、空間全体の統一感を高められることがメリットです。ただし、レストパルFとレストパルでは設置方法が異なるため、リフォームでは現在の排水位置や給水位置、室内寸法、壁・床の状態などを確認したうえで商品を選ぶことが重要です。
床や便器まわりまでお掃除しやすい設計
トイレ掃除で意外と手間がかかるのが、便器の後ろや給水管のまわり、床に置いている掃除用品の周辺です。レストパルF/レストパルでは、タンクや配管などをキャビネット内にまとめることで、便器後方をすっきり見せやすくしています。細かな設備が露出しにくくなることで、見た目だけでなく日常のお手入れもしやすくなります。さらに、トイレットペーパーや掃除用品などをキャビネットへ収納できるため、床に直接物を置く必要が少なくなることもポイントです。床に物が少なければ、掃除機やフロアワイパーを使う際に、その都度ストック品や掃除道具を移動させる手間も減らせます。特にレストパルFは便器が床から浮いた構造になっているため、便器下の床までお掃除しやすいことが大きな魅力です。便器と床の境目に沿って細かく掃除するのではなく、便器下まで床面を連続してお手入れできます。「便器そのものだけでなく、トイレの床まで掃除しやすくしたい」という方は、レストパルFを比較候補に入れてみるとよいでしょう。
トイレットペーパーや掃除用品を隠せる充実した収納
トイレはコンパクトな空間でありながら、トイレットペーパー、掃除シート、洗剤、生理用品など、さまざまな物を収納する必要があります。収納が不足すると、床や窓台、棚の上などに物が並びやすくなり、せっかくトイレをリフォームしても生活感が目立ってしまうことがあります。レストパルF/レストパルは、便器後方などのスペースを収納として活用できるため、限られたトイレ空間の中で収納場所を確保しやすいことが大きなメリットです。普段使うトイレットペーパーや掃除用品をキャビネットの中に隠しておけば、必要なときにはすぐ取り出しながら、普段はすっきりとした状態を保ちやすくなります。また、収納を選ぶ際には「収納量が多ければよい」というわけではありません。トイレの横幅や奥行き、手洗器の位置、ドアの開閉、収納したい物の量などを考えながらプランを決めることが重要です。キャビネットの色柄も壁紙や床材との相性を考えて選ぶことで、収納設備としてだけではなく、インテリアの一部としてトイレ空間をコーディネートできます。※収納タイプ・収納量・カラーなどは仕様やプランによって異なります。
動線まで考えられた使いやすい手洗器
レストパルF/レストパルでは、トイレ空間や使い方に合わせて手洗器を組み合わせたプランを検討できます。一般的なタンク上部の手洗いでは、便器使用後に振り返って手を洗う必要があります。一方、便器とは別に手洗器を配置すれば、立ち上がってから退室するまでの動線の中で手を洗いやすくなります。また、独立した手洗器は、タンク上の小さな手洗いと比べて手を洗うスペースを確保しやすく、トイレ空間そのもののデザインにもこだわりやすいことがメリットです。カウンターや収納と組み合わせれば、ハンドソープや小物などを置くスペースをつくることもでき、使いやすさとインテリア性を両立できます。ただし、手洗器を設置すると、その分だけ室内の有効幅や通路スペースに影響します。特にマンションやコンパクトな戸建てのトイレでは、便器前方のスペースやドアとの干渉なども確認しながら、「見た目」だけでなく「実際に使いやすい配置か」まで考えることが大切です。
やわらかな照明でトイレ空間を演出
対応するプラン・仕様では、足元をやさしく照らす照明機能を取り入れることができます。夜間にトイレを利用する際、天井の照明を点けると明るさを強く感じることがあります。足元を照らすやわらかな光であれば、夜間でもトイレ内の様子を確認しやすく、落ち着いた雰囲気をつくることができます。また、フローティングデザインのレストパルFでは、便器下や床面に光を取り入れることで、浮遊感のあるデザインをより印象的に見せることができます。機能のためだけの照明ではなく、トイレ空間を演出するインテリアの一部として照明を考えられることも、レストパルシリーズならではの楽しみ方です。アクセントクロスや石目調の床材、木目調キャビネットなどと組み合わせれば、一般的な住宅設備という印象を抑えた上質なレストルームづくりにもつながります。※照明機能の有無や仕様は、選択するプラン・商品仕様をご確認ください。
「便器きれい」で汚れが付きにくい状態をサポート
対応するウォシュレットには、便器を清潔に保ちやすくする「便器きれい」などの清潔機能があります。使用前には便器ボウル面を水で濡らすことで、乾いた陶器表面に比べて汚れを付きにくくします。さらに、使用後にはTOTO独自の「きれい除菌水」を利用して、便器の清潔な状態を維持しやすくします。こうした機能のポイントは、汚れてから掃除するだけではなく、普段から汚れが付きにくい状態をつくることです。レストパルシリーズでは、後述するセフィオンテクトやフチなし形状、トルネード洗浄などと組み合わせることで、日々のお掃除負担を軽減するための工夫が取り入れられています。もちろん、自動機能があるからといって日常のお掃除がまったく不要になるわけではありません。しかし、汚れがこびり付く前にお手入れしやすい環境をつくることで、トイレ掃除をよりシンプルにできます。※搭載される清潔機能は、組み合わせるウォシュレットやグレードによって異なります。
「セフィオンテクト」で便器の汚れを付きにくくする
TOTOのトイレを代表する清潔技術のひとつが「セフィオンテクト」です。陶器の表面は見た目には滑らかでも、細かな凹凸があると汚れが入り込み、落としにくくなる場合があります。セフィオンテクトは、陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れが付着しにくく、洗浄時にも落としやすい状態をつくる技術です。レストパルF/レストパルのような収納一体型トイレを選ぶ場合、キャビネットや手洗器などのデザインに目が向きやすいですが、毎日使用する便器そのものの清掃性も重要な比較ポイントです。セフィオンテクトで汚れを付きにくくし、トルネード洗浄で効率よく洗い流すことで、日常的な清潔さを保ちやすくしています。「古い便器の汚れが落ちにくくなってきた」「リフォーム後はできるだけ掃除しやすくしたい」という方は、収納やデザインだけでなく、こうした便器表面の性能にも注目してみるとよいでしょう。
「フチなし形状」でフチ裏のお手入れを簡単に
従来の便器では、フチの裏側が見えにくく、トイレブラシや掃除シートを奥まで入れてお手入れする必要がありました。TOTOの「フチなし形状」は、このお掃除しにくいフチ裏をなくし、便器内部を確認しやすくした設計です。汚れが気になったときにフチまわりをサッと拭きやすく、複雑な部分へブラシを差し込む作業を減らせるため、日常のお掃除をシンプルにできます。特にレストパルFでは便器下の床もお掃除しやすいため、「便器の中」「便器の外側」「便器まわりの床」まで、トイレ全体の清掃性を重視したい方には魅力的な組み合わせです。また、フチまわりがすっきりしていることで、便器そのものの外観もシンプルに見え、収納一体型の洗練されたデザインとも調和します。
「トルネード洗浄」で少ない水を効率よく使って洗浄
レストパルF/レストパルには、TOTOを代表する「トルネード洗浄」が採用されています。トルネード洗浄は、便器内に渦を巻くような水流をつくり、ボウル面を効率よく洗い流す洗浄方式です。古いトイレでは多くの水を使って洗浄するタイプもありますが、現在のトイレでは、単純に水量を増やすのではなく、便器の形状や水流を工夫することで、少ない水を効率よく使う考え方が取り入れられています。そのため、「節水型トイレは流れが弱そう」と心配されている場合には、使用水量だけでなく洗浄方式も確認して商品を比較することが大切です。さらに、セフィオンテクトやフチなし形状と組み合わせることで、「汚れを付きにくくする」「効率よく洗い流す」「残った汚れを掃除しやすくする」という複数の工夫から、毎日の清潔性をサポートしています。
レストパルFとレストパル、どちらを選ぶ?
レストパルシリーズを検討する際に迷いやすいのが、「レストパルFとレストパルのどちらが自宅に合っているのか」という点です。レストパルFは、床から便器が浮いたフローティングデザインを取り入れたい方や、便器下まで床掃除をしやすくしたい方、ホテルライクでデザイン性の高いトイレ空間をつくりたい方に向いています。一方、レストパルは床置きタイプを基本としながら、タンクや配管をキャビネット内に納め、収納力とすっきりしたデザインを両立したい方に検討しやすいタイプです。どちらが適しているかは、デザインの好みだけではなく、現在の排水位置や給水位置、壁・床の状態、トイレの広さ、収納量、手洗器の有無などによって変わります。そのため、リフォームでは現地調査を行い、設置条件を確認してからプランを決めることが重要です。
レストパルF/レストパルはこんな方におすすめ
- ・トイレットペーパーや掃除用品をすっきり収納したい
- ・タンクや給排水管をできるだけ目立たせたくない
- ・トイレの生活感を抑えたい
- ・便器まわりや床のお掃除をラクにしたい
- ・手洗器やカウンターまで含めてリフォームしたい
- ・壁紙や床材と合わせてトイレ全体をコーディネートしたい
- ・一般的な便器交換よりデザイン性にこだわりたい
- ・フローティングタイプのトイレを検討している
-
【FD(フローティングデザイン)】

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~床から浮かせたフローティングデザインで、トイレをもっと広く、もっと自由な空間へ~
TOTO「FD」は、コンパクトなキャビネットと床から浮いたように見える便器を組み合わせた、デザイン性の高いフローティングタイプのトイレです。一般的なトイレでは、便器・タンク・給水管・電源コードなどがそれぞれ見えるため、どうしても住宅設備としての存在感が強くなりがちです。FDでは、タンクや配管などをキャビネット内にすっきり納めることで、余計なものを見せないシンプルな空間をつくりやすくしています。さらに、便器下に床面が見えることで視線が奥まで抜け、限られたトイレでもすっきりとした印象に。便器下まで床掃除がしやすいことも、毎日の暮らしでは大きなメリットです。「タンクを目立たせたくない」「トイレを広く見せたい」「床掃除をラクにしたい」「壁紙や床材も含めておしゃれなトイレにリフォームしたい」という方に注目していただきたいTOTOのトイレです。
床から浮いたように見える、すっきりとしたデザイン
TOTO「FD」の大きな特徴が、便器が床から浮いて見えるフローティングデザインです。一般的な床置きトイレでは、便器が床面まで続いているため、設備そのものの存在感が出やすくなります。一方、FDは便器下に空間を設けることで床面が連続して見え、トイレ全体を軽やかですっきりとした印象に仕上げやすくなっています。特にトイレは限られた面積の空間だからこそ、実際の寸法だけではなく、「どこまで床が見えるか」「設備がどれくらい主張するか」によっても空間の印象が変わります。また、キャビネットと天板を組み合わせることで、壁紙や床材とのトータルコーディネートを楽しめることもFDの魅力です。明るい色でまとめて清潔感のある空間にしたり、木目調の天板とナチュラルな壁紙を組み合わせたり、濃色をアクセントにしてモダンな雰囲気にしたりと、内装次第でさまざまなトイレ空間をつくることができます。便器だけを交換するのではなく、トイレそのものをインテリアとして考えたい方に向いている商品といえるでしょう。※キャビネット・天板のカラーや選択できる仕様については、商品プランによって異なるため、最新のカタログでの確認がおすすめです。
タンクや配管を隠して「空間を楽しむ」トイレへ
FDは、トイレを単なる住宅設備ではなく、ひとつのインテリア空間として楽しみやすいことも特徴です。一般的なタンク式トイレでは、タンクや給水管、電源コードなどが視界に入りやすく、せっかく壁紙や床材をおしゃれにしても、設備の存在感が気になる場合があります。FDでは、こうした設備をキャビネット内にまとめることで、外から見える部分をできるだけシンプルにしています。さらに、キャビネット上部には天板があるため、空間にちょっとしたアクセントを加えることもできます。お気に入りの小物や小さなインテリアを取り入れるなど、住まい全体のテイストに合わせたコーディネートがしやすくなります。例えば、石目調の床と濃色系のキャビネットを合わせてホテルライクに仕上げたり、木目とベージュ系のクロスで落ち着いたナチュラル空間にしたりと、内装との組み合わせによって印象は大きく変わります。トイレ交換と一緒に壁紙やクッションフロアも張り替えれば、「便器を新しくした」という印象から「トイレ空間そのものをリフォームした」という仕上がりを目指せます。
フロアライトで足元まで美しく演出
FDでは、フローティングデザインと相性のよい照明演出も魅力のひとつです。床面をやわらかく照らすフロアライトを取り入れることで、便器が浮いて見えるFDならではのデザインをより印象的に見せることができます。天井照明だけでトイレ全体を明るくする場合とは異なり、床付近に光が加わることで空間に奥行きが生まれ、ホテルのレストルームのような落ち着いた雰囲気を演出しやすくなります。また、夜間にトイレを利用するときには、足元や便器の位置を確認しやすくなることもメリットです。トイレリフォームというと、便器の機能や壁紙・床材に目が向きがちですが、照明も空間の印象を左右する重要な要素です。「明るくするための照明」だけでなく「空間を美しく見せるための照明」まで考えられることも、デザイン性を重視したFDならではの楽しみ方です。※照明の搭載・動作・設定などは選択する仕様によって異なるため、プラン選定時にご確認ください。
便器下までお掃除しやすいフローティング設計
FDのフローティングデザインは、見た目をすっきりさせるだけではありません。毎日の床掃除をしやすくするという実用面でも大きなメリットがあります。一般的な床置き便器では、便器と床の境目にホコリや汚れがたまりやすく、便器の形に沿って雑巾や掃除シートを動かす必要があります。FDは便器下に空間があるため、フロアワイパーや掃除シートなどを便器下へ通しやすく、床面を連続してお掃除できます。さらに、給水管やコード類などがキャビネット内に納まることで、便器まわりの見た目もすっきり。掃除の際に細かな設備を避けながら拭く作業を減らしやすくなります。トイレは便器内部だけでなく、床にもホコリや汚れがたまりやすい場所です。そのため、商品を選ぶ際には便器内部の清潔機能だけではなく、「便器まわりの床をどれだけ掃除しやすいか」も確認しておきたいポイントです。FDは「浮かせる」「隠す」という考え方によって、デザイン性と床まわりの清掃性を両立しています。
対応するウォシュレットなら「便器きれい」で清潔をサポート
対応するウォシュレット アプリコットを組み合わせることで、TOTOの清潔機能「便器きれい」などを取り入れることができます。使用前には便器ボウル面にミストを吹きかけて表面を濡らし、汚れを付きにくくする「プレミスト」が働きます。陶器表面は乾いている状態よりも濡れている状態のほうが汚れが付きにくいため、使用する前から汚れ対策を行うという考え方です。さらに対応する機種では、水道水に含まれる成分を利用してつくられるTOTO独自の「きれい除菌水」を使い、便器の清潔維持をサポートします。ポイントは、「汚れた便器を掃除する」だけではなく、「普段から汚れが付きにくい状態をつくる」ことです。セフィオンテクトやトルネード洗浄などと組み合わせることで、毎日のトイレ掃除の負担を軽減しやすくなります。※「便器きれい」「きれい除菌水」などの搭載機能は、組み合わせるウォシュレットやグレードによって異なります。
「セフィオンテクト」で汚れを付きにくく、落としやすく
TOTOのトイレを代表する清潔技術のひとつが「セフィオンテクト」です。陶器表面は一見すると滑らかに見えますが、細かな凹凸があると、その部分に汚れが入り込んで落としにくくなることがあります。セフィオンテクトは陶器表面を非常になめらかに仕上げることで、汚れが付着しにくく、洗浄時にも落としやすい状態をつくります。FDのようなデザイン性の高いトイレでは、キャビネットやフローティングデザインに注目しがちですが、長く使用することを考えると、便器そのものの汚れにくさも大切です。特に古いトイレを使用していて「便器の黒ずみが落ちにくくなった」「掃除をしてもすぐに汚れが気になる」と感じている場合は、リフォーム時に便器表面の性能も比較してみるとよいでしょう。セフィオンテクトで汚れを付きにくくし、トルネード洗浄で効率よく洗い流す。この組み合わせによって、日常のお手入れをしやすくしています。
「フチなし形状」で便器内部のお掃除もラクに
トイレ掃除で手間がかかりやすい場所のひとつが、便器のフチ裏です。従来型の便器ではフチの裏側が見えにくく、ブラシを差し込んで掃除する必要があるため、「きちんと掃除できているのか分かりにくい」と感じる方も少なくありません。TOTOの「フチなし形状」は、お掃除しにくいフチ裏をなくし、便器内部を見やすく、拭きやすくした設計です。汚れが気になったときには、フチまわりをサッと拭きやすく、複雑な部分へブラシを入れて掃除する手間を減らせます。FDでは、便器内部のフチなし形状に加え、便器下まで床掃除しやすいフローティングデザインを採用しています。つまり、便器の中だけではなく、便器の外側や床まで含めてお掃除のしやすさを考えられていることがFDの特徴です。「トイレ掃除そのものをできるだけシンプルにしたい」という方は、こうした便器内外の構造まで比較して商品を選ぶことをおすすめします。
「トルネード洗浄」で少ない水を効率よく使って洗浄
TOTOの「トルネード洗浄」は、便器内に渦を巻くような水流をつくり、ボウル面を効率よく洗い流す洗浄方式です。最近の節水型トイレを検討される方からは、「昔のトイレより水量が少なくても、きちんと流れるの?」と心配されることがあります。現在のトイレでは、単純に大量の水を使うのではなく、便器の形状や水の流れを工夫することで、少ない水を効率的に使って洗浄する考え方が採用されています。トルネード洗浄もそのひとつで、旋回する水流によってボウル面を効率よく洗浄します。さらに、汚れが付きにくいセフィオンテクトや、お掃除しやすいフチなし形状と組み合わせることで、「汚れを付きにくくする」「効率よく流す」「残った汚れを掃除しやすくする」という複数の工夫から清潔な状態を維持しやすくしています。節水型トイレを選ぶ際は、使用水量だけを見るのではなく、このような洗浄方式にも注目すると商品を比較しやすくなります。
フローティングデザインを支える専用の施工構造
「便器が床から浮いていて、本当に大丈夫なの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。FDでは、フローティングデザインを実現するため、キャビネット内部に専用の支持・固定構造を設けて便器を設置します。完成後はキャビネットによって内部の構造が見えなくなるため、見た目は非常にシンプルですが、その裏側では便器を支えるための施工が行われています。ただし、ここで重要なのが、一般的な床置きトイレと同じ感覚で「どの住宅にもそのまま設置できる」と考えないことです。リフォームでは、現在の排水位置や給水位置、壁・床の状態、室内寸法などによって施工条件が変わります。戸建てとマンションでも確認すべき内容が異なる場合があります。
そのため、FDへの交換を検討する場合は、事前の現地調査で、
- 排水方式・排水位置
- 給水位置
- コンセント位置
- 壁・床の状態
- トイレの横幅・奥行き
- ドアとの干渉
- マンションの場合は管理規約
などを確認したうえで、設置可能か判断することが重要です。「壁掛けタイプだから設置できない」と最初から諦める必要はありませんが、反対に「必ず設置できる」とも限りません。現在のトイレの状態を確認してからプランニングすることが、FDリフォームで失敗しないポイントです。
ライフスタイルや予算に合わせてウォシュレットを選べる
FDは、デザインだけでなく、組み合わせるウォシュレットによって必要な機能を選びやすいことも魅力です。例えば、清潔機能や自動機能を重視する場合は、高機能な「ウォシュレット アプリコット」を検討できます。対応グレードでは、きれい除菌水を活用した清潔機能をはじめ、ノズルのお手入れをサポートする機能、自動開閉やオート便器洗浄など、日々の操作やお掃除の負担を軽減するための機能を選択できます。一方、「基本的な温水洗浄機能があれば十分」「できるだけ予算を抑えたい」という場合は、必要な機能を絞ったウォシュレットを検討する方法もあります。このように、便器のデザインはFDにしながら、ウォシュレットは予算や必要な機能に合わせて選ぶという考え方ができることもポイントです。「自動開閉は必要?」「きれい除菌水を付けたい」「脱臭機能は欲しい」「できるだけ価格を抑えたい」など、実際の使い方を整理してからグレードを選ぶと、必要以上に機能を増やさず、自分たちに合ったトイレにしやすくなります。※組み合わせ可能なウォシュレットシリーズ・グレード・機能については、商品仕様や時期によって異なる場合があります。
TOTO「FD」とレストパルFの違いは?
TOTOのフローティングタイプを検討していると、「FDとレストパルFは何が違うの?」と迷う方もいるでしょう。どちらも床から便器が浮いて見えるデザインが特徴ですが、商品を選ぶ際には、キャビネットの構成や収納量、手洗器の組み合わせ、空間全体のデザイン、必要な機能、予算などを比較することが重要です。FDは、コンパクトなキャビネットを生かして、空間をすっきり見せながら自由なコーディネートを楽しみたい方に注目していただきたい商品です。一方、収納量や手洗器なども含め、トイレに必要な設備をまとめて計画したい場合には、レストパルFも比較候補になります。どちらが適しているかは、単純な商品グレードだけでは決まりません。現在のトイレの広さや収納したい物の量、希望する内装イメージなどから比較することをおすすめします。
TOTO「FD」はこんな方におすすめ
・床から浮いたフローティングトイレにしたい
・トイレをできるだけ広く、すっきり見せたい
・タンクや給水管、コード類を目立たせたくない
・便器下の床まで掃除しやすくしたい
・壁紙や床材と合わせてトイレをおしゃれにしたい
・ホテルライク・モダンなトイレ空間をつくりたい
・TOTOの清潔機能も取り入れたい
・ウォシュレットの機能を予算に合わせて選びたい
・一般的な便器交換ではなく、トイレ空間全体をリフォームしたい
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FDは、単に「床から便器を浮かせたトイレ」ではありません。設備を隠して空間をすっきり見せること、便器下を掃除しやすくすること、内装とのコーディネートを楽しむことまで考えられたトイレです。特に、トイレリフォームをきっかけに「今までとは雰囲気を大きく変えたい」という方は、一般的な床置きトイレと比較してみると、FDならではの魅力が分かりやすいでしょう。
TOTOのトイレを選ぶメリットまとめ
北九州でTOTOのトイレリフォームなら、トラストホーム北九州店へ!
トラストホーム北九州店では、TOTOのトイレを豊富に取り扱っております。スタンダードでリフォームにも取り入れやすい「ピュアレストQR」や、デザイン性にもこだわった「ピュアレストEX」、すっきりとしたフォルムと快適機能を備えた「GGA」、上質なタンクレストイレ「ネオレスト」シリーズ、収納とデザイン性を両立した「レストパルF/レストパル」、床から便器が浮いたフローティングデザインが特徴の「FD」まで、お客様のご予算やご希望、現在のトイレの設置状況に合わせて幅広くご提案いたします。
「古くなったトイレを新しくしたい」
「水道代を考えて節水型トイレへ交換したい」
「フチ裏など、毎日のお掃除がラクなトイレを選びたい」
「タンクレスにして、すっきりとしたトイレ空間にしたい」
「収納を増やして生活感の少ないトイレにしたい」
「便器だけでなく、壁紙や床、手洗器も一緒にリフォームしたい」
このようなご希望も、ぜひトラストホーム北九州店へご相談ください。
TOTOには、セフィオンテクト・トルネード洗浄・フチなし形状をはじめ、お掃除のしやすさや清潔性に配慮したさまざまな技術があります。また、商品やグレードによっては「きれい除菌水」や自動開閉、オート便器洗浄などの便利な機能も選択できます。トイレ交換では、現在の便器の品番や排水方式・排水位置、給水位置、コンセント、室内寸法などによって適した商品が異なります。トラストホーム北九州店では、現地の状況を確認したうえで、戸建て・マンションそれぞれの設置条件やご予算、必要な機能に合わせたTOTOトイレをご提案いたします。北九州市でTOTOのトイレ交換・トイレリフォームをご検討中の方は、現地調査・お見積もりから商品選び、施工までトラストホーム北九州店へお気軽にご相談ください。
商品選びから施工までしっかりサポート
トラストホーム北九州店なら安心してご相談いただけます
✓ 現地調査・お見積もり無料
現在のトイレの状態や排水方式・排水芯・給水位置・室内寸法などを確認し、ご希望やご予算に合わせたリフォームプランをご案内します。
✓ TOTOの豊富なラインナップからご提案
「ピュアレスト」シリーズをはじめ、「GGA」「ネオレスト」「レストパルF/レストパル」「FD」など、価格・デザイン・清掃性・節水性能・快適機能といった重視したいポイントに合わせて比較・ご提案いたします。
✓ トイレ交換から内装リフォームまで対応
便器・ウォシュレットのみの交換はもちろん、壁紙やクッションフロアの張り替え、手洗い器・収納・手すりの設置など、トイレ空間をまるごとリフォームすることも可能です。
✓ 戸建て・マンションどちらもご相談可能
建物の構造や既存の給排水条件、マンションの場合は管理規約なども確認しながら、設置環境に適したTOTO商品・施工方法をご提案します。
✓ 地域密着で工事後もしっかり対応
施工して終わりではなく、リフォーム後も安心してTOTOのトイレをお使いいただけるよう、トラストホーム北九州店がしっかりサポートいたします。
TOTOのトイレ選びで迷っている方もお気軽に!
「ピュアレストQRとピュアレストEXならどちらがいい?」
「ネオレストに交換できる?」
「レストパルやFDを自宅のトイレに設置できる?」
「できるだけ予算を抑えたいけれど、お掃除しやすいTOTOのトイレがいい」
「トイレ交換と一緒に壁紙や床も張り替えるといくらくらい?」
このように、まだ商品やリフォーム内容が決まっていない段階からでも大歓迎です。
TOTOには、組み合わせ便器の「ピュアレスト」シリーズをはじめ、すっきりとしたデザインの「GGA」、高機能なタンクレストイレ「ネオレスト」シリーズ、収納一体型の「レストパルF/レストパル」、フローティングデザインが特徴の「FD」など、さまざまなタイプのトイレがあります。
毎日何度も使うトイレだからこそ、価格だけではなく、お手入れのしやすさ・使い勝手・節水性能・デザイン・必要なウォシュレット機能・将来のメンテナンスまで考えて商品を選ぶことが大切です。
また、現在の排水方式や排水芯、給水位置、室内寸法などによって、設置できる商品が異なる場合があります。トラストホーム北九州店では、現地の状況を確認したうえで、お客様のご希望やご予算に合ったTOTOのトイレをご提案いたします。
北九州市内の八幡西区・八幡東区・小倉北区・小倉南区・若松区・門司区をはじめ、北九州周辺でTOTOのトイレ交換・トイレリフォームをご検討中の方は、トラストホーム北九州店へぜひお気軽にお問い合わせください。
ご相談・現地調査・お見積もりは無料です。
便器・ウォシュレットの交換から、壁紙・クッションフロア・収納・手洗器などを含めたトイレ空間全体のリフォームまで、お客様の住まいとご予算に合わせた、快適でお手入れしやすいトイレリフォームをご提案いたします。
トイレリフォームでよくあるご質問
Q.トイレリフォームにどれくらいの期間がかかりますか?
一般的な便器の交換のみであれば、施工は半日程度で完了します。内装工事や配管変更を含む場合は、2~3日かかることがあります。リフォーム内容によって異なりますので、事前にスケジュールをご案内します。
Q.リフォーム費用にはどのような項目が含まれますか?
通常、便器本体の代金、施工費、廃材処理費が含まれます。内装工事を行う場合は、床材や壁紙の費用も加わります。事前にお見積りをご確認いただき、不明点をしっかり説明しますのでご安心ください。
Q.節水型トイレに変更することで、水道代はどれくらい節約できますか?
節水型トイレは、従来型に比べて約1/3~1/2程度の水量で流せるため、年間で数千円から1万円以上の節約が期待できます。具体的な効果は家庭の使用頻度によりますが、長期的に大きなメリットがあります。
Q.トイレが古くてもリフォームできますか?
ほとんどのケースで可能です。ただし、築年数が古い建物の場合、配管の老朽化や床の劣化が見られることがあります。その場合は、配管や下地の補修工事が必要になることがありますので、現地調査時にしっかり確認します。
Q.バリアフリー対応のトイレにできますか?
はい、可能です。手すりの設置や、便座の高さ調整、段差解消など、お客様のニーズに合わせたバリアフリー対応のリフォームを承っています。安全で使いやすい空間を実現します。
Q.トイレリフォーム中は家族がトイレを使えますか?
基本的に、施工中はトイレが使用できない時間帯が発生します。近隣の公共施設のご利用をお願いする場合がありますが、工事スケジュールは事前にご説明し、最短で完了するよう努めます。
Q.工事中に騒音や埃は発生しますか?
工事中にはある程度の騒音や埃が発生することがあります。養生をしっかり行い、近隣への配慮も忘れずに進めますので、ご安心ください。
Q.見積り後に追加費用が発生することはありますか?
原則として、事前のお見積りから追加費用が発生しないよう進めます。ただし、施工中に想定外の配管の劣化などが見つかった場合は、必ずお客様にご相談の上、対応方法を決定いたします。
トイレリフォームについてのご質問は、お気軽に㈱トラストホーム北九州店までお問い合わせください!

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